2008年07月09日

ファンタジー漫画[ボボボーボ・ボー%\%\]

このマンガが読みたい!ボボボーボ・ボーボボ







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ボボボーボ・ボーボボ』は、2000年に赤マルジャンプ・週刊少年ジャンプ等に読切で掲載した後、2001年12号から2007年31号まで週刊少年ジャンプに連載された澤井啓夫作のギャグ漫画。破天荒な独自の作風で人気を博し、アニメ化、コンピューターゲーム|ゲーム化、コナミよりカードゲーム化(コナミのスポンサー撤退により第4弾で生産終了。)もされている。第2部からは、タイトルを『真説ボボボーボ・ボーボボ』に改名した。





概要


マルハーゲ帝国(アニメ版ではマルガリータ帝国)に支配された西暦300X年の未来の地球を舞台に、マルハーゲ帝国の皇帝が自らの力を示すプロパガンダの為に、人類を丸坊主にするべく結成した毛狩り隊から、人類の髪の毛の自由と平和を守る為、鼻毛真拳の使い手であるボボボーボ・ボーボボが戦う不条理ギャグバトル漫画である。作者の澤井啓夫は連載前、赤丸ジャンプを含め本紙上で三本の読みきり版ボボボーボ・ボーボボを描いているが、ジャンプ読者のみならず当時ジャンプ紙上で連載していた作者陣にも衝撃を与えた。特に読みきり第二弾で登場する『アジア、アジア』というギャグは少年エスパーねじめなどをはじめ、多くの漫画でパロディ化されている。他にも、当時の読者コーナーハガキ戦士 ジャンプ団でも、まだ今作の連載が決定していないのにも関わらずボーボボを扱ったネタが投稿されるなど、読みきり版の人気は過熱した。本作品の特徴は、週刊少年ジァ
c%s%W$NO":\L!2h$H$7$F$O$"$j$,$A$J!"%P%H%k$K$h$C$F%9%H!<%j!<$,?J9T$7!"/G/4|$r2a$4$7$?1980年代から1990年代初頭の事象のパロディなどを中心としたギャグによって成り立っている点である。またギャグ漫画としても「各話の終わりにオチらしいオチが殆ど無い」というストーリー漫画風の異色の展開を見せている。「何でもやって笑わせる」と言う奇怪ギャグのスタイルなので、作中では「理不尽な暴力・出血、非人道的な言動」が多い(一応ギャグとして扱われているが)。しかし週刊少年ジャンプ読切り掲載時から読者人気は高く、アメリカ合衆国|アメリカ等外国でも翻訳出版されている。軍艦編の頃は掲載順が後方に位置していたが再び中間あたりになったり、ライス(ハジケブロック基地)編辺りが危なかった(作者の発言から)等初期は波瀾万丈の人気度だったことが伺える。11巻辺りから戦い中心になってきたことから「勢いだけ」「ギャグじゃない」「悪ふざけ」等といった意見もある。長期連載ゆえのマンネリ化も懸念されたが、何重にも線を\xA1
=E$M1F$r$D$1$kFHFC$N%?%C%A$OFHFC$N%j%"%k$5$r@8$_!"!I??@b!I$GI|!
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NOTE』『こちら葛飾区亀有公園前派出所|こち亀』等ジャンプ他作品とコラボレーション(共作)する事も多い。また、共作でこそないが『ドラゴンボール』のパロディも鳥山明公認の下、1話全体でまるまる行ったことがある。他の媒体に対する影響は意外に大きく、陣内智則やタカアンドトシ、トータルテンボスなどにネタとして使われた事もある。またアニメの音楽が、多数のバラエティー番組やニュース番組で使われたりしている。さらには、2004年度進研ゼミ進研ゼミ小学講座|チャレンジ4年生に作者の特別インタビューが掲載されたこともある。インタビューのタイトルは「マンガ家になるにはどうすればいいか」で、ボーボボの秘話なども掲載されていた。



舞台設定


第1部では実在しない異世界のような世界観を冒険するが、第2部は時代の設定が西暦300X年なのに何故か時代背景が現代と同じで、東京の山手線の沿線や名古屋・富士山麓等現代の実在の都市部が主な舞台となっている。この理由を劇中の台詞から推測すると、この世界自体が大都市近辺が普通の町で郊外に行くほど異世界の様になる構成であり、元々現代風と異世界風2つの世界観が混在する世界だからだと考えられる(実際第1部にも実在の地名が出てくる場面がある)。



用語
毛狩り新鮮な髪の毛をぶち抜くことをいう。

ビービビは自分が始めたと言っていたが3世世代でも行われていたため、明確には不明(ビービビが現代にて再び毛狩りをやり始めたという可能性もある)

毛狩りの名前については、動物を銃で撃つ?狩り?と、羊の毛を剃る?刈り?とかけている。第2部でこの性質を利用したネタがあった。米CNではHair hantと訳している。真説では、毛狩りをした上に接着剤でラーメンを固定するTPR(ツルッパゲラーメン)、略してパゲメンにパワーアップした。貼りつけるラーメンには塩とミソがある。毛狩り隊詳しくは毛狩り隊を参照。真拳詳しくはボボボーボ・ボーボボの真拳一覧参照。ハジケ勝負ハジケリストがお互いどれだけハジケられるかを競う競技。

シゲキとの勝負にも対応している。


  • EX(エキスパート)ルール

    あるテーマを決めてそのテーマに沿ったハジケをお互いに披露するハジケ勝負。ハジケ組詳しくはハジケ組を参照。ハジケリストその人物の性質及び能力を指す言葉。ハジケリストの間ではそれぞれハジケ合ったり、ハジケ勝負をしたりする。

    直訳すると『バカ』という意味で、インタビューでは既にハジケリストの説明をしていた。作品中で説明されたのは第2部からである。

    しかしハジケリスト達が考えるハジケリストという意味は人それぞれである(田楽マンも一応ハジケリストなのだが、知らない様子でいた)。*3バカ

    :ボーボボと首領パッチ、天の助3人を纏めて言うときに使われる。ジャンプ内のコーナー『ボボボーボ・????????』で多用されていた。ボケ殺しこの作品ではその人物を指す言葉として使われている。

    その性格はどんなおふざけも許さない性格で、ボケ殺しの前ではそのおふざけを封殺される。

    残忍性と行為を観ることでボケ殺しかを判断することができる。はるか昔に絶滅した(生き残りもいる)らしいのだが、絶滅した理由は作品中では描かれていない。渋谷区大型デパートヨコセヨ作品中に出てくるデパート。通称『ヨコセヨデパート』。作品中では新・毛の王国と聖鼻毛領域の中に実在した。アニメではテーマソングがある。

    第2部の5巻、真説47で営業不振により解体していたことがわかった。真拳狩り主に真拳使いを特定の場所へ強制的に連れて行くことをいう。3狩リア3世世代の隊長がトリオとなり、敵3人と戦う戦闘形式。

    名前の元ネタは株式会社サンガリアからとっているので、アニメでは『3狩リヤ』となっている。

    第2部では3対3のバトルロイヤルと首領パッチが説明している。毛玉毛の王国の生き残りのみが持っている体の中にある球体。破壊されると持ち主は死んでしまう。取り出されるだけなら死なないが、ビービビの場合はなぜか取り出された段階で死んでしまった。

    第2部最終回で、ビービビの取り出された毛玉が肉体に戻り、ビービビは生き返った。闇拳(闇真拳)詳しくはボボボーボ・ボーボボの真拳一覧を参照。闇ルール『UP』闇四天王、闇皇帝の側近を一人、裏マルハーゲ帝国の隊長二人のトリオとなり、敵3人と戦う戦闘形式。通常の3狩リアと違い、相手は闇側が勝手に決める。クリムゾンはこれを『闇独自の3狩リア』と称している。精神開放系真拳の奥義の種類。奥義名に?〜領域(『ワールド』と読む)?がつく奥義全般をいう。ボーボボ曰く、?領域支配系の奥義が使えるのは毛の王国の生き残りのみ?と言っていたが、第2部のツルリーナ3世が使っていたことから、精神開放系の奥義は、毛玉を持つもののみが使える奥義だと推測される(ツルリーナ3世が毛の王国出身かどうかは作品中では描かれていない)。決死・毛4消しバトル「ケッシー・ケシケシバトル」と読む。

    発毛獅志16区の番人が4人組みになって、敵4人と戦う戦闘形式。

    場所によってさまざまなルールが存在する。



    登場人物


    ボボボーボ・ボーボボの登場人物一覧参照。以下は主要登場人物:アニメ版の声優*ボボボーボ・ボーボボ (架空のキャラクター)|ボボボーボ・ボーボボ:子安武人


  • ビュティ:野中藍


  • 首領パッチ:小野坂昌也


  • ところ天の助:園部啓一


  • ヘッポコ丸:進藤尚美


  • ソフトン:緑川光


  • ハジケ組|破天荒:岸尾だいすけ


  • 田楽マン:金田朋子


  • 魚雷ガール:西川宏美


  • ガ王


  • ポコミ


  • ハンペン:三浦祥朗



    漫画



  • ボボボーボ・ボーボボ (読切版)

    赤マルバージョン (赤マルジャンプ2000年SUMMER)- 雑誌掲載時はサブタイトルなし。

    ボーボボとビュティ (週刊少年ジャンプ2000年46号)

    ボーボボと軍艦 (週刊少年ジャンプ2000年46号)

    ボーボボと首領パッチ (週刊少年ジャンプ2000年47号)

    ボーボボとヘッポコ丸 (週刊少年ジャンプ増刊GAGSpecial2001)

    以上の作品は全て「澤井啓夫短編集 ボボボーボ・ボーボボ?」に収録されている*ボボボーボ・ボーボボ (2001年12号 - 2005年50号) 週刊少年ジャンプ連載。全230話。第1部の単行本は全21巻(当時、ジャンプ本誌での人気漫画の一つなのに、初版発行部数がなぜか低めになっていた。そのせいか、後から連載が始まった他の漫画に抜かれることも少なくなく、周りから見れば人気の無い漫画だと誤解されてしまう事が多い)。2004年11月4日には、初のキャラブック「ボボボーボ・ボーボ本」が発売。


  • 真説 ボボボーボ・ボーボボ (2006年03号 - 2007年31号) 週刊少年ジャンプ連載。全73話。2006年03号から2006年18号まではボボボーボ・ボーボボ(第2部)として連載。単行本は仕切りなおしに第1巻から発売されている。その他、赤マルジャンプで番外編が掲載されている。


  • 通算連載回数303回とジャンプのギャグ漫画としてはこちら葛飾区亀有公園前派出所、トイレット博士に次ぐ記録である。


  • 真説に入った後で連載順位は徐々に下降していき、2007年31号でついに打ち切りとなったが、その最終回は掲載順位最後尾ではなく、近年における「シャーマンキング」や「Mr.FULLSWING」などと同様に、センターカラーが与えられた。


    しかし、アニメとは違い最終回に相応しい終わり方と思われるが、打ち切りによる様々な消化不足が存在している。例えば、バババーバ・バーババの行方・真説におけるポルストロイとジョブス・白幻死装徒の行方や、敵として出てきたB・Bと邪ティの詳細など。ファンの間では単行本で加筆して欲しいという声が多い。


    [作品中で使われた歌]


    作者が邦楽を好んで聴いていることからか、取り入れている曲は邦楽中心になっている。初期はモーニング娘。のネタがいくつかあるのもこの影響だと(あるいは作者がファンだったか)思われる。殆どがJASRACに申請をしているが登場人物の歌い方及び歌詞のアレンジにより微妙に歌詞が違っていた為、単行本化でコマの枠外に何も書かれずに済んだ場合もある。アニメ化においては殆どが当時の主題歌を登場人物が歌う形になっている。

    ・『ゆず (音楽グループ)|未練歌』

    ・『贈る言葉』

    ・『ハッピーサマーウエディング』

    ・:アニメでは微妙に曲調が違った。

    ・『武内享|ギザギザハートの子守歌』

    ・『Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜』

    ・『もう恋なんてしない』

    ・:アニメではダジャレに変更された。

    ・『大地讃頌』[http://www.momo-mid.com/mu_title/daichi_sansyou.htm]

    ・『岩河三郎|野生の馬』[http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/yaseino_uma.htm]

    ・『残酷な天使のテーゼ』

    ・:本編では曲名のみ。アニメでは叫び声に変更された。

    ・『美少女戦士セーラームーン (アニメ)|ムーンライト伝説』

    ・『高校教師 (テレビドラマ)|ぼくたちの失敗』

    ・:田ボが登場後に最初に歌った曲。こちらもアニメでは曲調が違い、アレンジを加えたようなものになっている。

    ・『ドナドナ』

    ・『だんご3兄弟』

    ・『仰げば尊し』

    ・『ウルフルズ|バカサバイバー』

    ・:本誌掲載時にアニメ版が放送されていて、当時のオープニング主題歌である。


    [ボーボボ鼻毛劇場]


    週刊少年ジャンプ増刊「赤マルジャンプ」にて番外編「ボーボボ鼻毛劇場」が不定期掲載された。2007WINTER掲載の「ヘッポコ丸の修行」を除き、いずれも単行本に収録されている。



    アニメ


    テレビアニメは2003年11月8日から2005年10月29日までテレビ朝日系にて全76話が放送された。はじめはフルネットAll-nippon News Network|系列局24局ネットで放送されていたが、2004年10月からはローカル時間帯への移動に伴い7局に削減され、さらに2005年4月からはテレビ朝日関東ローカル|(関東広域圏)のみの放送となり、2005年10月29日に放送終了した。なお、2005年4月9日の放送回から最終回まで、スポンサーが1つも付かない状況で放送されていた。なお、当初から全国ネット枠からの撤退と同時に打ち切りを予定していた地域では、登場人物による放送時間移動の告知のアニメの部分が、同じく登場人物による「今回で最終回」の告知のアニメへと差し替えられていた。ただし、朝日放送|ABCでは当初は打ち切りと決定していたので「今回で最終回」の告知を放送したが、視聴者からの強い要望が寄せられた上に、スポンサーも確保できたため、日曜の午前5時2分に枠移動し放送を再開した(ちなみに\xA1
    !"$3$NOH$OF|MK$NHVAHBh1枠目であった)。
    「今回で最終回」の告知がなかった地域もある(次回予告があったが、打ち切りだった地域。予告を放送した段階では枠移動か打ち切りかが確定していなかったものと考えられる)。批判を恐れてか、原作でのやや刺激の強いシーン(流血や吐血を伴うシーンや非人道的なギャグなど)・台詞(「死ね」「殺す」などの過激な言葉)、飲酒、喫煙、屁|オナラ(初めは普通に出していた)などは改変・割愛されることがあったものの、日本PTA全国協議会の「小中学生と親のテレビ番組に関する意識調査」で「子供たちに見せたくない番組」にランクイン(2004年10位、2005年9位)され、それが原因してローカル放送になったとも考えられる。持ち直しが利かなかったのは、余りに奇想天外過ぎるストーリーがゆえに『クレヨンしんちゃん (アニメ)|クレヨンしんちゃん』の様に下品ながらも万人に愛され、評価される要素がなかったのと、『おぼっちゃまくん』の茶魔語の様な子供達の流行りとなる要素を生み出せなかったためと考えられる。また、原作独特のァ
    Q%m%G%#$d%P%$%*%l%s%9IAPLdBj$N%P%/E7!』に押され苦戦していた。「俺たちの戦いは、これからだ!!」的な展開で打ち切られたためスタッフに苦言を呈するファンもいるが、その一方でアニメ最終回以降の原作コミックの展開をアニメ化することが困難だったことも考えられる。(LOVE戦や白狂戦等、今までの方法及び、放送局がテレビ朝日だったことからでアニメ化が困難な過激な描写や特殊な描写がいくつか存在する)打ち切り後もさらにアニメ化が困難な描写が増えていることから、原作者自身も再アニメ化は諦めていることが伺える。「真説ボボボーボ?ボーボボ」連載開始から一年ほどして、作品の表紙で柊と邪ティが「ボーボボのアニメ見たことある?」「これアニメやってたの?」という会話があった。放送終了約二年後の現在でも再アニメ化、OVA化、ドラマCD化など、アニメ最終回後のストーリーを何らかの形で製作してほしいと望むファンも少なくない。


    [ 制作スタッフ ]



  • 企画:木村純一→太田賢司(テレビ朝日)、森下孝三(東映アニメーション)


  • 原作:澤井啓夫


  • シリーズ構成:浦沢義雄


  • 脚本:浦沢義雄、江夏由結、吉村元希、まさきひろ、笹野恵


  • 音楽:亀山耕一郎


  • 製作担当:野田由紀夫、額賀康彦


  • キャラクターデザイン:大西陽一


  • 総作画監督:梨澤孝司


  • 作画監督:志田直俊、梨澤孝司、アベ正己、佐伯哲也、石川修、進藤満尾、直井正博、山口光紀、大西陽一


  • 美術デザイン:中村光毅


  • 美術:本多敬、鹿野良行、米田隆裕、吉田智子、秋山健太郎、清水まこと


  • 色彩設計:豊永真一


  • シリーズディレクター:芝田浩樹


  • 演出:芝田浩樹、門由利子、山田徹、立仙俊裕、中島豊、織本まきこ、古賀豪、細田雅弘、広嶋秀樹


  • コンテ:入好さとる、うえだひでひと


  • プロデューサー:太田賢司、吉川大祐→島袋憲一郎→松田佐栄子→吉川大祐(テレビ朝日)、渡辺哲也→吉村行夫(電通)、梅澤淳稔→吉沢孝男(東映アニメーション)


  • 動画:TAP、MSJ武蔵野製作所、ハヤシ (アニメ制作会社)|ハヤシ株式会社


  • デジタル彩色:TAP、ピーコックスタジオ、ハヤシ株式会社


  • 背景:デザインオフィス・メカマン、ムクオスタジオ、スタジオMAO、マジックハウス


  • デジタル撮影:ACCプロダクション


  • 編集:後藤正治


  • 録音:立花康夫


  • 録音助手:松田悟


  • 選曲:芽原万起子


  • 効果:奥田維城(スワラプロダクション)


  • 記録:梶本みのり


  • オンライン編集:TOVIC


  • 録音スタジオ:タバック


  • 演出助手:松坂弘、徳重敬子、小川孝治、苫米地弥恵子、田中雅史


  • 制作進行:額賀康彦、小松恵太、村上昌裕、堀越圭文


  • 仕上進行:北村聡→馬場厚成→黒田進


  • 美術進行:北山礼子→御園博


  • アシスタントプロデューサー:湊亜弥子→吉川大祐→不在


  • デスク:湊亜弥子→金本歩(テレビ朝日)


  • 番組宣伝:永末理奈→小出わかな→加藤二奈(テレビ朝日)


  • 音楽協力:テレビ朝日ミュージック、東映アニメーション音楽出版


  • 制作協力:東映、電通


  • 制作:テレビ朝日、東映アニメーション


    [ 主題歌 ]


    オープニングテーマ

    ・『WILD CHALLENGER』(第1話〜第32話)

    ・:作詞:永田雅規、宮下昌也/作曲・編曲:宮下昌也/歌:JINDOU

    ・『バカサバイバー』(総集編〜最終話)

    ・:作詞・作曲:トータス松本/編曲・歌:ウルフルズ

    エンディングテーマ

    ・『幸せ』(第1話〜第19話)

    ・:作詞・作曲:はるよピ/編曲・歌:マニ★ラバ(デビュー曲)

    ・『キライチューン』(第20話〜第32話)

    ・:作詞・作曲・歌:FREENOTE (バンド)|FREENOTE

    ・『mihimarhythm|H.P.S.J.』(総集編〜最終話)

    ・:作詞:hiroko and mitsuyuki miyake/作曲・編曲:mitsuyuki miyake/歌:mihimaru GT


    [挿入歌]


    ・『マジカル☆ガール 田ボちゃんのテーマ』

    ・:作詞:澤井啓夫・桑原永江/作曲・編曲:亀山耕一郎/歌:融合戦士|田ボちゃん(國府田マリ子)

    その他作品中に流れる曲に台詞を当てた歌や、一つのシーンのために作詞作曲、編曲された歌が多々ある。主題歌が挿入歌として流れたり、登場人物が主題歌を歌っている場合もある。


    [挿入曲]


    ・『威風堂々 (行進曲)|威風堂々』

    ・:ボーボボや魚雷ガールが考える人になった時など。

    ・『ブランデンブルク協奏曲』

    ・:首領パッチと天の助がヴィーナス誕生になった時など。

    ・『白鳥の湖』

    ・:4羽の白鳥飛び(影の伝説飛びの代わり)に流れた曲。


    [ 放映リスト ]


    全76話(+総集編)。日付は関東広域圏(テレビ朝日)のものである。第52回からは1話に1本ずつ放映する形態から1話に2本ずつ放映する2本立て形態に変更された。

    ・【毛魂】と書いて"スパークリング"と読ませたい…(2003年11月8日)

    ・【毛涙】と書いて"センチメンタル"と読んでほしい…(2003年11月15日)

    ・26歳のアヒルパンツさぁー!(2003年11月22日)

    ・バババーバ・バーババ!偉大なるキング鼻毛様?(2003年11月29日)

    ・寿司とバニーガール?必殺!お茶漬けビーム!!(2003年12月6日)

    ・恐るべし究極奥義ソーメン真拳!コ・ン・ニ・チ・ハ!!(2003年12月20日)

    ・第10回ミスにわとりクィーンにわ子と謎の番人ソフトン(2003年12月20日)

    ・魂の解放それは、ピロピロピロピロ…ピロッチ!(2004年1月10日)

    ・謎の少年の正体とオナラ真拳!アスパラ食っとけ!(2004年1月17日)

    ・守れ!地球環境 合言葉はおならプップー 臭くな〜い!!(2004年1月24日)

    ・裏切りと欲望の"ツルの恩返し"その節はド〜モ!(2004年1月31日)

    ・ぷるんぷるんしている強敵出現!その名はところ天の助(2004年2月7日)

    ・激撮!遊園地 24時 暴かれたカバの黒幕!(2004年2月7日)

    ・お化け屋敷で結婚式 パパママ あたし幸せになります…(2004年2月21日)

    ・プルプル真拳奥義!ところ天鉄砲炸裂!でも味がな〜い(2004年2月28日)

    ・さらば最強の敵 ところ天の助!こんばんは新たな敵 田楽マン!(2004年3月6日)

    ・リーゼントVSアフロ 永遠の宿敵(ライバル)純情派!(2004年3月13日)

    ・潜入!軍艦の要塞 スッパイ大作戦!(2004年4月3日)

    ・絡まる宿命の鼻毛!ここ次のテストに出ます!(2004年4月3日)

    ・世界新紀行!バビロンの奥地にボーボボの弱点を見た!(2004年5月1日)

    ・さらばボーボボ!?最終鼻毛決戦!でも最終回じゃな〜い!(2004年5月8日)

    ・謎のイケメン登場!キミのハートをLOCKする!!(2004年5月15日)

    ・ようこそ邪血館へ!帰ってきたアヒルパンツさぁー!!(2004年5月29日)

    ・恐怖のZブロック基地出現!海だ!クイズだ!許して仮面だ!!(2004年6月5日)

    ・誕生!NEWボーボボ WITH ハンペン お父さんは頑張っているゾ!(2004年6月12日)

    ・再び最強の敵!田楽マン!!友だち何人できるかな?(2004年6月19日)

    ・戦慄!伝説のハジケ基地!!もう涙をお拭き『ぬ』のハンカチで…(2004年7月10日)

    ・死闘!鼻毛真拳VS米真拳!!仲良くケンカしな♪(2004年7月17日)

    ・ボーボボ&ライスの30分クッキング!奥様、今夜のメニューにいかが?(2004年7月24日)

    ・風雲忍者城!クチビルにルビーにブタのおしり・・・ってどんなアニメじゃ〜!!(2004年8月7日)

    ・必殺五忍衆VSボーボボオールスターズ!赤ちゃんへっくんも大暴走!バブ♥(2004年9月4日)

    ・行け!ボボパッチの助!ママチャリで!!!…マジで!?(2004年9月4日)

    ・OVER!テメーはオレがぶっ倒す!って天の助が言ってました〜!!!(2004年10月30日)

    ・皆様大変永らくお待たせ致しました!遂に登場!魚雷ガール!!(2004年11月6日)

    ・魚雷ガールよ!!地球にかわってお裁きよ♪(2004年11月13日)

    ・ハレルヤランドへ出発進行!この先は地獄!?(2004年11月20日)

    ・ハレルヤランドで大暴れ!みんな子供になっちゃいまちた♪(2004年11月27日)

    ・マネーキャッスルへ突撃開始!でも途中で寄り道させて!(2004年12月4日)

    ・決戦!獄殺3兄弟VSハジケトリオ!チームワークはどっちが上?(2004年12月11日)

    ・打倒ハレクラニ!そんなことよりお金を拾おう♪(2005年1月8日)

    ・ハレクラニとゴージャス対決!見よ、スーパーイリュージョン!!(2005年1月15日)

    ・おもしろスゴロク発動!みんなそろってサービスしちゃう♪(2005年1月22日)

    ・ハレクラニ最終決戦 遂に決着!…と思ったら新たな敵!?(2005年1月29日)

    ・電脳6闘騎士参上!男バレリーナも魅せちゃいます♥(2005年2月6日)

    ・奈落の底へご招待!?空中決戦!バンジーバトル開始!!(2005年2月13日)

    ・闇からの正義の使者!?魚雷女教師ぎょら〜べ〜見参!!(2005年2月20日)

    ・イチかバチかの激烈バトル!!タマネギさんも出るよ♪(2005年2月27日)

    ・マジカル☆ガール田ボちゃん登場!恋の呪文はガバパビッチ!?(2005年3月6日)

    ・超難解?IQバトル開始!ギガよ、かかってこいや〜!!(2005年3月13日)

    ・暴かれた封印 超ギガ出現!ボク達そっちに寝返ります♥(2005年3月20日)

    ・芸術パワーVS鼻毛魂!くらえ!ハジケトリオの熱き鉄拳!!(2005年3月27日)

    ・2005年4月9日

    ・#お帰りへっくん♪新たな旅の始まり始まり〜!

    ・#来ちゃった新しい敵!橋の上でのデスマッチ!

    ・2005年4月16日

    ・#みんなでパワーアップ!新コスチュームは582円?

    ・#敵は最凶のご先祖様?パワーアップも役に立ちませ〜ん!!

    ・2005年4月23日

    ・#行けスーパーボーボボ!愛の力発揮しちゃいま〜す♪

    ・#お花畑でルンルンバトル!お花の香りは死の香り?

    ・2005年4月30日

    ・#おまたせ破天荒♪派閥作って仲間割れ!?

    ・#進め暴走ガジェット君!敵も味方も突き飛ばせ!!

    ・2005年5月7日

    ・#ドレスチェンジでSF決戦!見よ!我ら新トリオ!!

    ・#予測不能の世界ツアー!ラブラブワゴンでいざ出〜発!!

    ・2005年5月14日

    ・#地獄のウォータースライダー!敵は!ピチピチマンボウに水着ギャル!?

    ・#突撃 ラブラブ魚雷先生! ふざけた奴は許さな〜い!!

    ・2005年5月21日

    ・#氷上のマシンバトル!ルール無用で大激戦!

    ・#罰ゲームは氷づけ そりゃ冷たいぜベィビー!!

    ・2005年5月28日

    ・#ハジケ合体パッチボボ!おふざけ無しのガチンコバトル!?

    ・#激闘!恋の三角関係!!メリーゴーランドでルンルンバトル!?

    ・2005年6月4日

    ・#運命の三択! 良い現世、悪い天国、普通の地獄!?

    ・#米の貴公子ライス参上! 敵も味方も大混戦!

    ・2005年6月11日

    ・#ウルトラサービス全開!!見て?ムダに美しいコノ姿!?

    ・#幻獣vs首領パッチ!!データ無しでも踏んばれゴエモン!!

    ・2005年6月18日

    ・#ここは死の国夢の国!ねむ〜れ、ねむ〜れ、レームレム♪

    ・#決戦!レム・スリープワールド!!みんな揃ってねんねしなっ!!

    ・2005年6月25日

    ・#今、あばかれるレムの過去!涙の感動ストーリー(^^;)

    ・#強敵ランバダvs黒太陽の力!4倍返しでちょっと反撃(^0^)

    ・2005年7月2日

    ・#ポリゴンでイケイケ!! 舞踊も美容も の〜りのり!?

    ・#反撃レトロゲーム(^0^)V見るとやるとは大違い!?

    ・2005年7月9日

    ・#熱闘おでんデスマッチ! ボーボボ対ハンペン!!

    ・#衝撃!ハンペン承の力!! ハンペンの夜明けは近い?!

    ・2005年7月16日

    ・#おかずはバッチリ(^0^) お手軽弁当まいどあり〜♪

    ・#僕の名は天ボボ! 争いは嫌いです(^o^)

    ・2005年7月30日

    ・#ケタ外れに強ぉ〜い! 非情無情のヒーロー☆見参!!

    ・#開かれし悪魔の扉…! 闇の皇帝ついに始動!!

    ・2005年8月6日

    ・#発表!人気投票!! 1位は誰?オレ?

    ・#OVERvs3世vsボーボボ! 最凶奥義の三つ巴決戦!!

    ・2005年8月20日

    ・#脅威!真紅と青藍真拳!! 対アフロ黄金郷!!

    ・#ボーボボ飲んで大変身! 見た目はショボイが超強ォ〜い!!

    ・2005年8月27日

    ・#ついに決着!! ツル・ツルリーナ三世撃破!!

    ・#開幕!新皇帝決定戦!! ボーボボ一行殴りこみ!!

    ・2005年9月17日

    ・#ビュティ危機一髪!! 私一人デモ闘います!!

    ・#ウマイ?が負けよ! めざせ世界最高ラーメン!!

    ・2005年9月24日

    ・#開始!バッチ争奪戦!! 金のバッチが強者の証!

    ・#突っ走れ!ボボボTV局! 出た〜脅威の視聴率!!

    ・2005年10月1日

    ・#バッチ争奪バトルロイヤル!! 懐かしキャラとのドリームマッチ!?

    ・#サンバDEボーボボ!! 夜叉にやまんばにサンバマン!?

    ・2005年10月8日

    ・#バトルステージは巨大化へっくん!赤ちゃんモード発動!!

    ・#変身! 怒りの怒怒怒怒怒怒んパッチ!!

    ・2005年10月22日

    ・#最終決戦に突入!恐怖の生贄時計盤登場!!

    ・#怒りのスーパーボーボボ! 反撃の巨大鼻毛にクマさん登場!?

    ・2005年10月29日(最終回)

    ・#スーパー田ボ参上!! 愛と平和のカウントダウン?!

    ・#ついに最終決戦!! 鼻毛真拳FOREVER!!総集編(実質32.5話) お待たせ!新装開店!!遂に来たのね、パチ美の時代が?(2004年10月23日)


    [ 付記 ]



  • DVD・VHS共に全26巻で1巻につき基本的に3話収録である。VHSはレンタルのみ。


  • DVD・VHSが当初は全13巻予定だった事から、最初は全39話の予定だったと思われる。


  • アニメでは「マルハーゲ帝国」が「マルガリータ帝国」という名前に変更されている。他にもゲームボーイブタがポケットゲームブタ、首領パッチの好物がコーラからソーダになったりと、商標などに関わる変更があった。


  • 一部ネット局を除き文字多重放送|字幕放送であった。


  • 原作初期の頃よくあったビュティの男口調のような荒っぽい台詞が、女の子らしいものに変えられている。


  • ヘッポコ丸がビュティのことを「ビュティさん」と呼んでいた。


  • ヘッポコ丸の戦闘描写に関しては、当初はオナラ真拳を普通に使用するなど原作通りの描写がされていたが、それに対し批判的意見が多かったためか、アニメ中盤あたりからオナラとは言わなくなったり、「こき逃げジェット」が「ぷるぷる皐月ジェット」となったり、お尻から直接出す技が手に取ってから投げる攻撃に変更されている。


  • ソフトンの頭が茶色からピンクに変更。


  • 食べ物を粗末にする行動すべてが訂正される(例:目にからしをぶっ掛け→口にぶち込む)。


  • 原作にある「変なのが始まった」が「ボーボボ劇場」というコーナーで展開。


  • 総集編はDVD・VHSでは特典映像扱いとなっている。


  • ゴールデン枠の頃はパロディネタの規制が厳しかったが、枠移動後は多少緩くなっている(ドラゴンボール、聖闘士星矢、ONE PIECE、地獄先生ぬ〜べ〜など特に東映アニメーション製作のアニメネタなど)。


  • 2004年10月からスペインのカートゥーン ネットワークとカタルーニャ州|カタロニア地方テレビ、2005年10月からアメリカのカートゥーン ネットワークにてそれぞれ放映されている。


    [米CNについて]



  • アメリカ版は台詞が英語だが技名は日本語字幕のまま放映されていて、OP映像は主題歌もスタッフ名、タイトル名の映像、最後に天の助が震えていないところを除いて日本語のままである。


  • 主題歌はOP曲のWILD CHALLENGERのみでEDは日本での次回予告の曲を流してスタッフロールが流れるといったものである。そのバックには第2期のOPの映像が使われている。


  • その映像は1話からはフェードインで最初→ハジケリストの証が出る直前→仲間の回想→魚雷ガールが3バカを追いかける→田楽マンが転がる→最後といった順番だったが、途中の話から最初のところがなくなり、第1期のOPの画面がスクロールされる仕様に変わっている。


  • 本編はカットされたシーンが多々ある。


  • CM枠を作るという理由もあると思われるが、どうしても放送できなかったと思われるシーンもカットされている。ナレーションによる説明が加われているシーンも多々ある。


  • アメリカの文化にそぐわない単語の台詞(竹輪、黒豆、鏡餅など)は、アメリカの文化にそぐ単語やこの作品に出てくる用語などに訳されている。


  • 余談だが豆腐や山葵などは漫画版でも「TOFU」や「WASABI」はアメリカでも使われている単語だからか日本語の読みのままで訳されている。


  • ほかにも、国の名前についてもその国に対して失礼になるような流れだったらほかの国の名前やこの作品の用語、否定に訳すといったこともされている。(例:アメリカ最高のアメリカがメキシコに訳されていたこと、モロッコがボーボボに訳されていたことなど。)


    [ジャンケンボ]


    途中の回からCM明けにボーボボとじゃんけんができるコーナーが開始された。次回予告近辺で勝敗の結果による占いができる要素がある(負けた場合は義務のようなことを課されたり、警告などが命じられる)。ボーボボがじゃんけんをする際に「ジャンケンボ指人形」と呼ばれる指人形を使う。ジャンケンボ指人形は当初9ギャの初回特典(ジャンプのゲーム紹介コーナーで番組で使うといった宣伝もされている)やVジャンプの付録、イベントでの配布等とファン用につくられたことが伺える。放送局が減った後もドラゴンキューブの景品やゲームの初回特典、イベントでの配布といったこともされている。ドラゴンキューブ以外のジャンケンボ指人形には以下の種類がある。


  • ボーボボ(9ギャの初回特典)グー


  • 首領パッチ(Vジャンプの付録)チョキ


  • ビュティ(イベントでの配布)パー

    上記の三つは週刊少年ジャンプの応募者全員サービスでも手に入ることができた。尚ボーボボが使っていたのは上記の三種だけである。


  • ところ天の助(爆闘ハジケ大戦の初回特典)パー


  • ヘッポコ丸(イベントでの配布)グー


  • サービスマン(脱出!ハジケロワイヤルの初回特典)チョキ

    天の助は当初リバースルールをしても負け(作品中の指が無いという設定から)だったが後にグー、チョキの別タイプが出たことから天の助がパーになったことが伺える。ジャンプアニメ[http://www5f.biglobe.ne.jp/~mee-chan/yubi/jump.html]


    [アメリカのカートゥーンネットワークでカットされたシーン]



  • 1話目の前回のあらすじのシーン


  • ハーゲンが鼻毛を引き抜くシーンから山田の説明をしているシーンまで


  • ビュティの入浴シーン(不自然な流れにならないためボーボボ達の入浴シーンもカットされている)


  • オロチ拳のシーンからビュティが「へっくんは悪くないよ」と言うシーンまで


  • サービスマンが作品中初のサービスをするシーン


  • サービスマンがフィニッシュを決めるシーン


  • ふんどし太郎の偽の過去話


  • ヒビがソフトンを追い返すシーンからソフトンとサービスマンが話すシーンまで。


  • ザ・湯のみとの対決の直前のSMシーン


  • 3文明の自己紹介のシーン


  • ギガとの対決中にボーボボが使った超美的オブジェのシーン


  • ギガとの対決中にところ天の助がやった「ぬの晩餐」のシーン


    [ 脚注 ]






    ゲーム


    発売元はすべてハドソン。通称「ボゲー」(「ボーボボ・ゲーム」を略したもの)。ゲーム名には全て「ボボボーボ・ボーボボ」がつく。

























     

















    ゲーム名ゲーム機発売年備考
    ボボボーボ・ボーボボ 奥義87.5 (ハナゲー) 爆烈鼻毛真拳|奥義87.5(ハナゲー) 爆烈鼻毛真拳ゲームボーイアドバンス2002年ハドソン木村曰く、当初のサブタイトルは爆烈鼻毛真拳のみだったが、神のお告げで?奥義87.5をつけろ?と言われたらしい。
    ボボボーボ・ボーボボ ハジケ祭|ハジケ祭プレイステーション22003年ハジケ祭りは、単行本1巻のサブタイトル及び作品中で行われた祭りである。

     ボーボボの鼻毛を操作して、毛狩り隊を倒すゲーム。
    ゲームシステム的には不評が多いが、豪華声優に導入されたCGアニメがウリとなった。
    ボボボーボ・ボーボボ マジで!!? 真拳勝負|マジで!!? 真拳勝負ゲームボーイアドバンス2003年「勝負」と書いて「バトル」と読ませる。

    ボボボーボ・ボーボボ 9極戦士ギャグ融合|9極戦士ギャグ融合ゲームボーイアドバンス2004年「9極」の日本語読みは「きゅうきょく」だが英語表記は「9kiwame」となっている。

    これ以降キャスト及び絵柄が極力アニメ版に合わせられる。
    前作の読者デザインキャラ『マグロフルーツ』がなぜか再登場している。
    ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦|爆闘ハジケ大戦ゲームボーイアドバンス2004年タイトルはゲーム?NARUTO-ナルト- 激闘!忍者大戦?から。
    これ以降、ビュティは戦闘員に除外される。(設定上、彼女は基本的に戦わない)
    同誌で活躍している漫画家の叶恭弘も、このゲームの製作に携わっている。

    ボボボーボ・ボーボボ 集まれ!!体感ボーボボ|集まれ!!体感ボーボボプレイステーション2(EyeToy専用)2004年タイトルの?集まれ?は、ゲーム?あつまれ!メイドインワリオ?のタイトルから。

    ボボボーボ・ボーボボ 脱出!!ハジケ・ロワイヤル|脱出!!ハジケ・ロワイヤルニンテンドーゲームキューブ2005年タイトルのハジケロワイヤルは『バトルロワイアル』から。
    発売後、ハドソンのスポンサーが撤退したため、これにて最後のボゲーとなった。





    カードゲーム


    ボボボーボ・ボーボボ ハジケカードゲーム』というシリーズで2004年4月21日にリリースされ、2005年まで4弾発売された。カードゲーム内に使う道具として『ぬのサイコロ』がスターターセットに付属された。発売されたシリーズ(『ボボボーボ・ボーボボ ハジケカードゲーム』は省略)


  • 発動!聖鼻毛領域

    :アニメ放映から約半年後にリリースされた第一弾のシリーズ。このシリーズのみスターターセットも発売された。


  • WTマーク?セカンド


  • マジカルビタミン戦士 胃液ガールズ見参!


  • ~ぬ~の晩餐カードの種類


  • キャラカード

    :今までのカードゲームと違い、両面にキャラクターの絵や反対側とは違う効果などが書かれてある。キャラカードの属性には【ボケ】【ツッコミ】【無属性】の3種類がある。*ミニゲームカード

    :カードに書かれたルールに従い、勝者が発動側の場合、発動したカードは勝ち組に置かれ、敗者が発動側の時は負け組に置かれる。*ハジケカード

    :第四弾に登場したカード。自分のハジケゾーンのキャラカードが負け組に置かれる流れになった時に代わりにハジケゾーンにあるハジケカードを負け組に置くことができる。



    パロディ


    『ドラゴンボール』『キン肉マン』『遊☆戯☆王』に関するものを中心としたパロディが多い。


    [漫画にのみ登場するパロディ]


    ・登場キャラクターに「ゲームボーイ|ゲームボーイブタ」と言うキャラが登場していた。また、ファミコンやメガドライブ、PCエンジンなどのレトロゲームネタも多い。

    ・4巻のサブタイトルが、「8時だョ!全員集合|5対5だョ!全員集合!」である。

    ・6巻にモーニング娘。が出演していたきりりのCMのパロディがあった。

    ・7巻の『チャチャチャ ニッポン(単行本掲載時は『パパパン ニッポン』)』は、日本通運のプロコンポのCMに出てくる台詞からとっている。

    ・8巻で魔女の宅急便のパロディが登場した上に、その回のサブタイトルがこの映画の主題歌である。

    ・17巻で製作された映画は、映画アイ,ロボットが元ネタである。

    ・20巻の『深夜アニメみたいなの』は、サムライガンからとっていると思われる。

    ・20巻で天の助が思い出した豆腐との激闘の回想の絵は、映画『スターウォーズ』が元ネタである。掲載時(作者達がその原稿を描いていた時期)に、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐|エピソード3シスの復讐』が公開されていたのが影響したものだと思われる。

    ・21巻に出てくる「おめんパチダッシュ530(ゴミゼロ)」は特撮ドラマ『仮面ライダー555』が元ネタである。エビフライをベルトに装着するときの構え方は仮面ライダーカイザから、仮面や肩当てなどは仮面ライダーデルタから、両腰に装着している物は、ファイズ用の「ファイズポインタ」からとっている(元ネタとなったドラマでは右腰に装着している)。

    ・18巻の?ガネメ補完計画?は新世紀エヴァンゲリオンの人類補完計画からとっていると思われる。    

    第2部(真説)のパロディ


    ・ 1巻にバイオハザード (ゲーム)|バイオハザードを連想させる物が見られる。

    ・ 2巻に登場する「B3」は『花より男子』の「F4」からとったものである。

    ・ 3巻の一部に明らかに頭文字Dのパロディと思われる部分がある。

    ・ 4巻にファイナルファイト|ファイナルファイトガイのパロディがあった。

    ・ 5巻に「のだめカンタービレ|田楽カンタービレ」というネタがある。この発言があった扉絵は、元ネタの単行本の表紙の絵に似せてある。

    ・ 5巻に、『哭きの竜』のパロディと思われる場面がある。

    ・ 6巻に『CYBORGじいちゃんG|サイボーグじいちゃんパチGと天G』というネタがあり、ポコミが懐かしいと言った。

    ・ 6巻でビュティが言った台詞「解読できるかー!」は、『解読不能』からと思われる。

    ・ 7巻でB.Bによるボーボボ(本物)との融合による乗っ取りは仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL|仮面ライダー龍騎の劇場版に出てきた『仮面ライダーリュウガ』とやってる事が殆ど同じ。ネタばれになるので詳しくはそのページを参照。

    ・ 最終話では、首領パッチが登場人物の面々の様子を見に行く(ある意味後日談)エピソードとなっているが、これはドラゴンボールGTの最終回そのものである。


    [アニメにも登場したパロディ]


    ゲームネタは当時スポンサーになっていたゲームメーカー(ハドソンとコナミ)から発売されたのゲームネタのみ。#赤マルバージョンに出てくる『セクシービーム』は、『恋のダンスサイト』に出てくる歌詞から。

    ・2巻のボーボボが使った?シャイニングパッチ?は、ゲーム『ミニ四駆シャイニングスコーピオンレッツ&ゴー!』に出てくるミニ四駆、『ミニ四駆一覧#シャイニングスコーピオン|シャイニングスコーピオン』からとっている。

    ・3巻の首領パッチがヘッポコ丸に説得するシーンは映画風の谷のナウシカのシーンからとっている。

    ・5巻の首領パッチが泣きながら斜めに落ちる場面がゲーム?ゼルダの伝説 ムジュラの仮面?のテレビCMと似ている。

    ・6巻に出てくる台詞?力が欲しいのなら くれてやる!?は、漫画『ARMS』に出てくる台詞からとっている。(当時アニメのTVCMが放送されていたのが影響したものだとおもわれる)

    ・6巻や18巻に首領パッチが言う「ファイナルマジカルコミュニケーション」は、ビジョンメガネのCMに出てくる歌の歌詞からとっている。

    ・6巻に当時のモーニング娘。らしきアイドル達が出てきた。

    ・6巻にアサヒ飲料から発売されていた『フキゲン』の挿絵をボーボボと首領パッチがコスプレしていた。

    ・6巻で田楽マンが言った台詞「ハ〜チミツい〜っしょにた〜べよ」は、日本コカコーラから発売された商品のCMから(このCMにくまのプーさん及びピグレットが使われた)。

    ・7巻に、ハドソンから発売されたTVゲーム『忍者ハットリくん』のボーナスゲームのパロディが登場する。後にゲーム化された際、当時の画面を使ってこのパロディネタをそのまま再現した(ミニゲームのタイトル名は「忍者おちょぼ口君」)。

    ・8巻で新世紀エヴァンゲリオンの碇シンジをところ天の助がコスプレしていた。

    ・8巻に登場する罠だらけの部屋に出てくる丸い物はゲームスーパーマリオランド2 6つの金貨に出てくるステージからとっている。

    ・8巻で出てくる「〜部門第一位」は、当時のDHCのCMから。

    ・9巻の鼻毛バズーカはルフィのゴムゴムのバズーカに似ている。

    ・9巻の「どっこいどっこいどっこいしょー」は、当時の[サッポロビール]の黒ラベルのCMから(アニメでは曲調が違った)。

    ・9巻の鼻毛真拳『運命(デスティニー)』は当時ジャンプのゲーム情報コーナーで特集をしていた『テイルズオブデスティニー2』からとっている(そのゲームはパーティキャラにソフトンと同じ声優のキャラがいる)。

    ・13巻の技「物質ハジケ融合」は本誌掲載時に放送されていたアニメ『鋼の錬金術師』に出てくる技「練成」が元ネタと思われる。しかし覇凱王はハジケ融合の様子を見て「錬金術師」ではなく「博士」と例えていた。

    ・16巻にサンバマンが言う「どしーん どしーん」は、ゲーム『巨人のドシン』が元ネタと思われる。

    ・16巻に、童話『ちびくろサンボ』に出てくる場面から取り入れた部分が2コマほど存在する。


    [アニメオリジナルのパロディ]


    原作になかったパロディ等#ボーボボ、軍艦3歳の頃の話の前奏や、M.T.発動後に映画スターウォーズのオープニングを意識した表現がある。

    ・7巻で登場する『コメット』がコメットさんとかぶるため、アニメでは『おコメット』と表記された。

    ・DVD奥義25に金色夜叉のパロディがある。また、原作にはなかった『北の国から』を意識した表現が原作よりも増している。この他にも、技や小ネタとして、多くのものが存在している。


    [パロディ(されている点)]


    上記のとは逆に、この作品が取り入られている点。 *ボーボボの連載開始以前に連載されていた漫画『純情パイン』にボーボボのパロディがある(その場面の枠外に、「byボボボーボ・ボーボボ」と書かれている)。


  • ボーボボが連載開始した同12号の『世紀末リーダー伝たけし!』にボーボボが登場した。作者も登場しており、公認のものとみられる。


  • 『アイシールド21』に「ボーボボの続きが読めねぇ」といった台詞がある。


  • 同誌で連載された『闇神コウ〜暗闇にドッキリ!〜』の劇中に、ぬのハンカチが登場する場面がある。(遊☆戯☆王では、コラボ企画として描かれた)。


  • 同誌で連載されていた『無敵鉄姫スピンちゃん』に出てくる『デスノーズ』は、この作品に出てくる技『鼻毛真拳』から。


  • アニメ版『銀魂 (アニメ)|銀魂』で、ボーボボ役の子安武人が演じる鬼兵隊#高杉晋助|高杉晋助が初登場した回、最後のオマケ映像内で同作の主人公坂田銀時が鼻毛真拳のような付け鼻毛をしていた。


  • 2007年12月号のジャンプスクウェアで、アメリカのShonenJUMPの読者が投稿した葉書に書かれた絵が掲載されており、その絵がこの漫画の登場人物だと思われる。


  • 空想科学 図書館通信の39号で、この作品に登場する鼻毛真拳についての検証が掲載された。



    関連項目



  • テレビ朝日系アニメ



    外部リンク



  • ボーボボ・ドットコム


  • テレビアニメ『ボボボーボ・ボーボボ』公式サイト(テレビ朝日)


  • テレビアニメ『ボボボーボ・ボーボボ』公式サイト(東映アニメーション)



    前後番組の移り変わり







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  • posted by マスター at 04:25| Comment(7) | TrackBack(0) | マンガ作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年07月08日

    ファンタジー漫画[勇者カタストロフ!!]

    このマンガが読みたい!勇者カタストロフ!!





    勇者カタストロフ!!』(ゆうしゃ - )は、月刊少年ギャグ王(エニックス刊)に1994年5月号から1996年12月号まで連載されていた、牧野博幸によるギャグ漫画。全31話で単行本は全4巻。



    概要


    高い画力とテンポ・勢いのあるギャグから、ギャグ王の看板タイトルの一つとして人気を博した。

    基本的な世界観はロールプレイングゲーム|RPGにありがちな剣と魔法の中世ファンタジー世界だが、城下町が日本の商店街だったり、電化された百貨店が登場したり、何より主人公の勇者の職業が魚屋(鉢巻|ねじり鉢巻にタンクトップ・腹巻という姿)だったりと、なんでもありのギャグマンガである。

    ギャグによって脇道へ逸れてしまう事が多いが、シリアスな展開が進むとストーリーの根底には「環境破壊」というテーマが見えるようになった。まだギャグ中心であったころの激安戦争編では悪い魚を防腐処理して売る百貨店の裏側にズックが怒りを見せる「商売魂」がテーマになったり、道中編では「不当な犠牲を許さない」「無益な争いを愚かとすること」という人情系のテーマの話もあった。作者の趣味ゆえかガンダムネタも非常に多い。



    あらすじ


    とある王国の”王様”が「混乱世界を救う王様と勇者」というロマンを求め、歴戦の勇者”シェカネア”を呼び寄せた。

    しかし現れた勇者は40年の歳月でしっかり老衰してしまっていた。

    同日、超大物の鯛を仕入れた魚屋「魚安」の主人”ズック”は、その鯛を勇者歓迎のパーティへ卸すために城を訪れる。

    しかし城の兵士に「さかなや」と「しぇかねあ」を聞き違えられ、無理矢理王様の前に引きずり出されてしまう。片方はヨボヨボじじい、片方は町の魚屋、ロマンを実現するために勇者を呼ぶと同時に大魔王の封印をも爆破させてしまった王様は窮地に立たされる。



    登場人物


    ・ズック

    :鮮魚”魚安”の主人で本作の主人公。強引に「勇者」にされ、魔王退治に駆り出される。親父にバイオレンスな育てられ方をしたせいか体力は相当なもの。強さはそれなりだがそれ以上に魚屋としての知識の豊富さ、商売根性の巧みさ、魚屋としての誇り高さが目立つ。「安くて新鮮」がモットー。魔王をハチのフグ毒のおかげで再び封印した後は、ダイ・バザールとの激安戦争が勃発したり、エルフの大将に幼竜(パピー)をけしかけられたりなどするがいずれも彼の活躍で退散させる。その後はリプリィとの旅につきあい、世界を救うため、そして行方不明の親父と再開するため旅に出る。父親セッタと再会した後、ダイ・バザールの上司である「見えない恐怖」を引き起こした人物と邂逅するが、結局彼を倒すことも殺すこともできず、自分は勇者ではなくただの魚屋、ということに落ち着く。しかし王様の著書には「カタストロフを未然に救った勇者」と書かれることとなる。最終回のカットで、リプリィとの間に女児をもうけた様子。

    ・ハチ

    :森の妖精。フェアリーのような容姿をしていたが、ズックを助けるために自身の命を捨てて生まれ変わった姿は河豚提灯そのもの。以降ズックを大将と呼んで付き従う。終盤では相槌を打つしか活躍がなくなる。

    ・王様

    :王国コンキスタドールの主でズックを勇者に仕立て上げた張本人。勇者の遠征準備と称した大増税で暴動を起こされ国を追われた。以降ズックの旅に付き添う。基本皆からはバカ王扱い。本名はキャンディ=コンキスタドール。

    ・リプリィ

    :エルフの森の住人でハーフエルフ。不可侵契約を無視して別荘建設を進めた王様一行を攻撃した。しかしハーフエルフを嫌うエルフ達に見切りをつけ放浪の旅に出る。その際に長い髪を切りショートカットに。旅先で環境汚染が原因の「見えない恐怖」を体感し、ズックを原因究明の旅に誘う。道中はぜんぜんそんな気配はなかったのだが最終回でズックと結ばれた様子。

    ・ダイ・バザール

    :機動大百貨店「ミラクル・バザール」の店長。大量仕入れによる激安販売で王国経済の掌握を謀るが、城下町商店街の抵抗で返り討ちに遭う。以降復讐を果たすためズックを付け狙う。「見えない恐怖」を引き起こしている「会長」のビジネスのために買われたという過去を持ち、同じ境遇の兄弟とされる存在が二人いたが、幼い一人は自爆、もう一人は目覚める前に生命維持装置が破壊され死亡。「会長」に反旗を翻し彼を殺した…はずだったが、彼がズックとプライドをかけた決闘をした後、再び会長と「ミラクル・バザール」を率い王国の商店街に迷惑をかけに戻ってきていた。

    ・デッカード

    :エルフの森の長。「会長」の部下でもある。幼竜を使って王様を殺害しようとするも、ズックとリプリィにより阻止される。その際リプリィにプライドを傷つけられたことから、バイオモンスター「海猿」を使い再びズックたちを襲うが、命令違反等により会長に切り捨てられる。

    ・マック・ゲイッツ(会長)

    :その才能ゆえに周囲に疎まれ、とある島に移り住んだ商売人。島に眠っていた金鉱をもとに巨大な総合商社をつくりあげ、悪行を尽くす。この島の工場から排出される煙が環境汚染の原因となっていた。実は自分の暴走を止める「勇者」の出現を待ち望んでいた。








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    posted by マスター at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年07月07日

    ファンタジー漫画[ぷちはうんど]

    このマンガが読みたい!ぷちはうんど



    ぷちはうんど』 (Petit-Hound) は、ねこねこの描く漫画作品。マッグガーデン刊の「コミックブレイドMASAMUNE」2004年春季号巻末にプレビュー(予告編)掲載後、初夏号にてセンターカラーで本格連載開始。petitは「小さな」、houndは「猟犬」の意。犬耳と犬しっぽの付いた美少女が登場する萌え系ファンタジー漫画。MASAMUNE刊行終了後は「月刊コミックブレイド」にて連載再開。



    あらすじ


    政府管轄のハンター養成学校に入学を許可されたカズマは、入学式の日につい集合3時間も前に学校へ着いてしまう。時間つぶしのために近くの森で魔物退治を、と思ったカズマが森で出会ったのは、犬耳と犬しっぽをつけた少女テイルと、いきなり日本刀を突きつけて来た美少女、コトリであった。何とかコトリから逃げ、入学式に出席したカズマが、配属された1-Bの教室へ入ったところ、そこにいたのは普通の少女の姿をしたテイルとコトリであった……。学校初日を何とか終え、自分だけのはずの下宿に帰ったカズマを待っていたのは、またもテイルとコトリ。コトリは、カズマに自分たちのボディーガードを強要、嫌なら即座に殺すと言う。致し方なく、それを受け入れるカズマ。すると、さらに2人はカズマの下宿に居候すると言い出す。無邪気なテイルと、かわいい顔の裏に恐ろしい一面を隠すコトリと、無愛想で女性が苦手なカズマの、奇妙な学生&共同生活が始まる!



    主な登場人物


    ・カズマ=ナハト

    :身長178cm、18歳。痩せ型。髪は白、瞳は朱で、ツリ目。

    :シウス村出身。7歳の時に村が魔物に襲われ、ただ1人の生き残りとなる。その後キリート孤児院に引き取られ、10歳でセンターにハンター登録。現在、ハンターランクA+。

    :性格は、やや暗め。友人も皆無。

    :個人情報はほぼ皆無。

    :ハンターとしては、銃を武器とする。ただし、女には銃口を向けない主義。

    :時々、心の声が漏れ出てしまう。

    :魔物に襲われたときの傷がすぐに回復したり、魔物を一撃で殺す銃を持っていたりと、いろいろ秘密をもっており、ナナミから生物(魔物などを含む)には絶対ある特有の匂いが存在しないと言われるなど、その正体は謎である。本人も、7歳以前の記憶がまったくない。

    :長期ローンに苦しんでいたりしている。

    :テイルには「カズくん」と呼ばれている。

    :彼の血液は触れただけで対象を殺すほどの猛毒で、その効果を背中に刻まれた魔法陣で抑えられている。

    :その異常なまでの回復力に関しては一切謎である。

    ・テイル=メルル

    :身長142cm(厚底靴込)。自称16歳だが、外見は7〜9歳。明るい栗色のショートヘアに、金色の瞳。

    :時々、犬耳と犬しっぽが出る。こちらが本来の姿らしい。

    :3歳から孤児院にいた。ハンター養成学校に通うため、孤児院を出た。

    :ハンター養成学校には、特待生として無試験で入学した。

    :方向音痴。ついでにはぐれ癖もある。素直だが天然でお子様な性格のトラブルメーカー。

    :外見の通り力は弱く、長剣類は超軽量タイプでも持ち上げることすらできない。また、飛び道具系はどこへ飛ぶかわからず危険なので、持たせられない。

    :料理は得意。下宿では、メイドの服装をしている。

    :ポチと長い間離れていると、なぜかのどが渇く。

    :「ハウンド」の一人。混ざりもの(人間の血筋)が少なく、それゆえに犬耳やしっぽが出るのだが、なぜか「牙」を持っていない。

    ・コトリ=サクライ

    :濃い栗色の超ロングヘア。かわいい系の美人である。「〜ですの」という口癖がある。

    :「ハウンド」の一人。テイルは「2番目に大切なもの」で、テイルを守るためなら何でもする。

    :低血圧で、朝は苦手。

    :興味のない人にはひどく冷たく接するが、カズマには興味を持っている。

    :魔獣の存在は、カズマから聞くまで知らなかった。

    :武器(魔器)は長い日本刀。使用時は右の手のひらから取り出す。

    :本名は「コトリ=ルミナスティード=リクロス」で、正体はハンター養成学校「リクロス」の理事長。

    :ナナミによると、年齢は50歳前後の可能性がある。

    :カズマの正体を本格的に調べ始めている。

    ・ナナミ=ハイラル

    :「ハウンド」の1人で、金髪のロングヘアを持ち抜群のスタイルを持つ美人。コトリと同じく、血は薄いらしい。

    :鼻がとても良く、生物が持つ特有の匂いを感じ取ることができるが、カズマにその匂いがないと言い、コトリの興味を誘った。

    :武器(魔器)は鞭。戦闘能力はコトリに匹敵するほど高い。

    :カズマの下宿の居候第3号。初対面でカズマにキスをするなど、お色気担当。

    :「ナナミ=ハイラル」という名前は偽名。本来は母親の名前であり、本名は現状では不明だがコトリとクロウの調査では経緯を含めて判明している様子。

    ・タチアナ=ラグカーシャ

    :ハンター養成学校の教師。カズマたちが属する1-Bの担任。政府登録ハンター。

    :攻撃魔法が専門。他の魔法は苦手で、移動魔法もその他補助魔法もよく失敗する。

    :生徒に頼られる教師にあこがれている。愛読書は「3年B組金八先生|3年X組○パチ先生」。

    :コトリの発言から推測すると「ハウンド」と何か関係があるらしい。

    ・ポチ

    :白い猫。いつもテイルといっしょにいる。目が白目で、額に黒い十字の模様がある。

    :正確には猫ではなく「魔獣」である。テイルが危機の時や、テイルの指示(お願い)で、巨大なピコピコハンマー風の武器に変化する。

    :武器状態での威力は強大で、非力なテイルが軽く振るだけで、大きなモンスターでも一撃で倒せるほど。

    :テイルが、3歳の誕生日にもらったもの。しかし、カズマやコトリには「小さい頃に森で拾った」と説明されている。

    :決してテイルと離れてはいけないらしい。

    ・クロウ

    :やせた長身の男。眼鏡をかけている。

    :温和な顔立ちをしていていつも笑っているが、言動は黒い。

    :コトリと面識があり、コトリの命令で『あの方と姫の探索』『あちら側の行動の監視』を行っているらしい。

    :「ハウンド」の血を引いているが、“出来そこない”らしい。

    :リクロスの生徒兼代理理事長をやっている。

    ・メイ

    :テイルからポチを奪い、街結界の外に逃げていった少女。

    :原因は「母親がテディ・ベアを買ってくれなかったから」だと言っていた。

    :足が速く、テイルは追い付けなかった。



    設定など


    ・ハンター

    :魔物狩りを生業とする者の名称。

    :誰でもなれる「センター登録ハンター」と、その中から一極能力の高い者が所定の養成学校を卒業するとなれる「政府登録ハンター」がある。

    :IDカードは、センター登録ハンターは銀色、政府登録ハンターは金色である。

    :魔物を倒すと、自動的にカードに記録され、センターで賞金がもらえるしくみになっている。

    :政府登録ハンターは、政府の命令で動かねばならない場合がある反面、センター登録ハンターに比べて賞金が高くなる等、いろいろと特典がある。

    ・魔器

    :魔力をおびた武器のこと。

    :小型のものでもかなりの威力があるが、かなり値が張る(いい物は家が数件買えるほど)。

    :カズマの銃も魔器である。

    :高密度の魔力をおびた魔器(つまりいい物)は、形が変化する。

    ・魔獣

    :武器の一種。ポチがそうである。

    :魔器と似ていて、生物が武器に変化する。

    :威力は魔器をはるかに上回るが、存在自体が貴重なうえ、意思があるため扱うのが難しい。

    ・ハウンド

    :かつて「姫」と呼ばれる巫女によって人間の姿になった狼型の魔物の子孫。

    :しかし人になったものの魔物の持つ破壊衝動を抑えられなかった為、自らの象徴たる犬歯を抜いて魔器に変えたものが「牙」の始まり。

    :基本的に「牙」を持つのは第一子のみで、子供が生まれると力は弱まるらしい。



    主な舞台


    ・テスタの街

    :カズマたちが住み、また通う学校がある街。

    :魔物の侵入を防ぐため、街全体を覆う「街結界」がある。

    ・政府管轄第三ハンター養成学校「リクロス」

    :テスタの街にある。カズマ、テイル、コトリが通う学校。入学から卒業までは2年間。

    :卒業すると、政府登録ハンターになれる。

    :女子の制服は、フリフリだらけ。

    ・カズマの下宿

    :広い。他に適当な空き物件がなかったため、しかたなく借りたらしい。

    :当初から、テイル、コトリが居候。さらに、ナナミが居候に加わった。



    書誌情報





    [ 単行本 ]


    マッグガーデンより、ブレイドコミックスとして刊行されている。第1巻は、ねこねこ初の単行本である。# 第1巻(2005年6月10日初版発行) ISBN 4-86127-147-9

    ・ 第2巻(2006年8月10日初版発行) ISBN 4-86127-287-4

    ・ 第3巻(2007年10月10日初版発行) ISBN 978-4-86127-428-2








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    2008年07月06日

    ファンタジー漫画[ファッションリー%@!<:#0f@5B@O:]

    このマンガが読みたい!ファッションリーダー今井正太郎





    ファッションリーダー今井正太郎(-いまいしょうたろう)は、週刊少年マガジンで2005年11月第48号から2006年6月第30号まで連載された、西山佑太による漫画作品である。





    概要


    好きな女の子にふられた主人公今井正太郎が、おしゃれリーダーとなってリベンジすることを目指し奮闘する様子と、周囲の友人達を描くラブコメディ。破天荒でハイテンションなギャグ、みずみずしい心情描写などが魅力。一方で、マガジンの特徴といわれる、泥臭さ、社会性といったものとは違った作風であり、また、近年の様々なタイプの作品が掲載されるようになった中でも、「マガジンの中では浮いている」との声があった。





    登場人物


    ・今井正太郎

    :この作品の主人公。ファッションに関して音痴であり天然ボケである。作中では毎度とんでもない服装を披露する。

    :性格は明るく素直だが、ときに無神経になってしまうことも。

    :今井組は正太郎の良きつるみ仲間であり、突っ込み役である。

    ・渡辺秀一

    :デザイナー志望の友人で、おしゃれ音痴の正太郎に知識を伝授する。

    :一見ドライなようでもあるが、仲間内の調整役を担う場面も見られる。

    :一話で今井組副リーダーを自称する。

    ・前田えが夫

    :今井組のメンバー。常に目を閉じている(笑顔)のが目印。担当の美容師の女性を好きになり、それがきっかけで坊主頭に。

    ・けん太

    :今井組のメンバー。たれ目のバンドマン。

    ・和田

    :今井組のメンバー。背の高い読書家。体格が華奢で、中学のときに「ひよわだ」と呼ばれていた。密かにジムに通っている。

    ・のん坊

    :本名広瀬望。正太郎の幼馴染である。

    :正太郎に対して微妙な気持ちを抱く。

    :弟が一人いて、名はわたる。

    ・星野光

    :第一話で正太郎が告白した相手。実はかなりのマイペース。

    :ファッション界の大グループの家の生まれで、人を外見で判断してしまう事に悩んでいる。

    ・星野海

    :星野光の姉であり、学園を支配する独裁的生徒会長。

    :制服は思考停止アイテムとの思想のもとに、制服制度を廃止した。

    ほか。なお、コミックス二巻巻末には、詳しい各登場人物紹介ページが掲載されている。



    関連書籍



  • Fashion Leader 今井正太郎 1 2006年03月17日発行 ISBN 4063636356


  • Fashion Leader 今井正太郎 2 2006年05月17日発行 ISBN 4063636739


  • Fashion Leader 今井正太郎 3 2006年08月17日発行 ISBN 4063637115








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    2008年07月05日

    ファンタジー漫画[舞-HiME]

    このマンガが読みたい!舞-HiME





    舞-HiME』(まいひめ)は、サンライズ (アニメ制作会社)|サンライズが中心となって展開している、テレビアニメ、漫画、ラジオ等からなるメディアミックス作品である。私立学校|私立風華学園を舞台に生徒達の友情と恋愛、戦いを描く。コミックス版は、単行本全5巻。



    概要



  • キャッチフレーズは「サンライズ初の萌えアニメ」。人気女性声優を多数起用するなど、話題性は高い。*タイトルの由来については、様々なタイプのいわゆる「萌えキャラクター|キャラ」が登場することから、「自分自身にとっての(My)お姫様(HiME)を見つけて下さい」という制作者の主張が込められている(北米でのタイトルが"My-HiME"であることからも分かる)ほか、「HiME」は「Highly-advanced Materializing Equipment」(高次物質化能力)の略称でもある(舞-HiME#専門用語|専門用語を参照の事)。森鴎外の小説「舞姫」との直接の関係はない。*ちなみに、同社が『ダーティペア(ダーティペアFLASH)』、『覇王大系リューナイト』、『天空のエスカフローネ』『ママは小学4年生』、『思春期美少女合体ロボ ジーマイン』、『センチメンタルジャーニー (アニメ)|センチメンタルジャーニー』、『セラフィムコール』等を手がけた実績を持つことをもって、舞-HiMEを同社の「初の萌えアニメ」とすることを疑問視する意見もあるが、そのキャッチフレーズの裏を返せば、少なくとも同社は舞-HiME以前に萌えアニメを作っていたという意識が無いということである。なお、このような意見の相違は、萌えアニメという用語が定義も曖昧なまま使用されていることに由来していると言える(なお「萌え」という言葉は以前の制作時期に存在していない)。*『舞-HiME』はさまざまなメディアで展開しているが、ストーリーはそれぞれのメディアによって同じ舞台の上で展開する内容、設定などが異なる。これは谷口悟朗クリエイティブプロデューサーがスクライドのコミック化の際に「メディアミックス展開ができるのだからアニメと同じものを作らないで欲しい。どんな展開でも俺が認めるから」(秋田書店少年チャンピオンコミックス スクライド1巻より 意訳)という方針から行っていることで、自身が製作に携わっている『舞-HiME』にも適用されている\xA1
    $?$a$G$"
    $k!#


  • 各女性キャラクター達の性格に過去のサンライズヒロインのソレが参考にされている。例として、命はCOWBOY BEBOPのエド、奈緒と詩帆は無限のリヴァイアスのミシェル・ケイと和泉こずえ。


  • アニメは2004年9月から2005年3月までテレビ東京系列(TXN)及びアニメシアターX|AT-Xで放送された。* 直接的な関わりのない続編『舞-乙HiME』の登場により、舞-HiMEプロジェクトと呼ばれる企画の第1弾となった。



    あらすじ





    [ アニメ版 ]


    奨学金を得て、風華学園に転入することになった鴇羽舞衣は弟の巧海とともに、フェリーで風華学園に向かう途中、漂流していた美袋命を助けたことが縁で、楯祐一・宗像詩帆とも知り合う。楽しい船旅はやがて、玖我なつきの襲撃で終わりを告げる。なつきの目的は美袋命だったが、場に居合わせた舞衣はHiMEとしての能力が発現し、なつきの攻撃を防御してしまう。舞衣の覚醒を目の当たりにしたなつきは、舞衣に学園に来ないよう忠告する。舞衣はなつきの忠告の意味を理解できないまま、学園生活を満喫していたが、弟の巧海がオーファンというなぞの生物に襲われているのをみて、HiMEの能力で倒そうとしたとき、そこに現れた炎凪が、HiMEの守り神であるチャイルドを召喚するよう勧める。巧海を守るために、チャイルドを召喚した舞衣に対して、凪は「チャイルドを持つならば自分の大切なものを賭ける」、と意味深なセリフをつぶやく。一方、なつきは舞衣に、風華学園にHiMEが集められていること・そのことに一番地と呼ばれる国家機関が暗躍していることを教える。HiMEの中には、突然目覚めた自分の能力に戸惑う者もいた。その一人、日暮\xA1
    $"$+$M$ONx?M$NARFbOBLi$K<+J,$NHkL)$rBG$AL@$1!"ARFb$O>P4i$G$=$NHkL)$rCLG$7$F$7$^$&!#Fd$,8@$C$?!V<+J,$K$H$C$F0lHVBg@Z$J$b$N!W$H8@$&$N$O!"<+J,$K$H$C$F0lHVBg@Z$J?M$H$$$&0UL#$@$C$?$N$G$"$k!#?eOK$N:vN,$K$h$C$F!"-->HiMEたちは互いに争うように仕向け\xA1
    $i$l$F$$
    $/!D!#


    [ 漫画版 ]


    訳あって風華学園に転入することになった楯祐一。男女共学の新しい生活に心を弾ませるが、いきなり学園名物鴇羽舞衣と玖我なつきのHiMEとしての能力を使ったド派手な痴話喧嘩に巻き込まれる。この時舞衣となつき、二人の「鍵」と呼ばれる存在であることがわかり、学園長の風花真白からに風華学園に蔓延るオーファンと呼ばれる魔物を退治する「対オーファン部隊」のメンバーに無理矢理入れられてしまう。更に、本来入るはずだった男子寮の自分の部屋を失い、止むなく舞衣と美袋命の部屋に居候することとなるが、その日の夜になつきが祐一を自分のマンションに拉致し、一悶着の末なつきの部屋も吹き飛んだ結果、舞衣と命の部屋になつきも加わり4人で住むこととなった。対オーファン部隊を快く思わない生徒会執行部でHiMEの珠洲城遥は生徒会長の藤乃静留の協力の下オリHiME隊と呼ばれる部隊を結成する。そのメンバーの中になつきが加わっていた。事前に静留はなつきにある情報の提供の代わりにオリHiME隊に加わるよう裏で工作をしていたのであった。対オーファンとオリHiME、負けた方が退学という争いへと発展する。結果、戦董
    .Cf$N$J$D$-$NI|5"Ey$K$h$j!"%*%jHiME隊は敗れ退学となる所であったが、真白の計らいにより対オーファン部隊へと組み込まれることとなった。季節は秋となり、シアーズ女学院から交流プログラムとして学園に編入した生徒の中に、祐一が風華学園に転入せざるを得なくなった事件の被害者である宗像詩帆が、なつきの前には死んだはずの母親が現れ、HiME対PRINCESSの争いが始まる。そこで舞衣達はアリッサ・シアーズの口からチャイルドが倒されるとどうなるのかを知るのであった…。


    [ 運命の系統樹(修羅)]


    風華の地で語られる媛伝説を研究するべく、大学の研究の一環として風華学園の古典臨時教師として赴任することとなった高村恭司。初日から些細なトラブルにより鴇羽舞衣に平手打ちをもらい、それを見た玖我なつきから誤解を受け、教会で深優・グリーアと出会い、その日の夕方には師匠である天河教授の一人娘天河朔夜と再会、翌日の朝には道端で倒れている美袋命に食べ物を与えたら懐かれてしまうというハプニングの連続であった。



    登場人物一覧


    詳細については、「舞-HiMEの登場人物」を参照のこと。この作品の中心であるHiMEは以下の12人である(ゲーム運命の系統樹では一部入れ替わり等がある)。特に鴇羽舞衣、玖我なつき、美袋命の三人を中心として物語は展開される。



    能力者一覧





    [アニメ]





    [風華学園側]





    [シアーズ財団側]





    [その他]
    ----


    [コミック]





    [風華学園]


    ※注:旧対オーファン部隊は全員Cランク。オリHiME隊に入れたのは静留がオリHiME隊結成条件としてなつき・楯の入隊を条件としたため。


    [シアーズ女学院]





    [媛星]





    [その他]
    ----


    [ゲーム]
    ※アニメとは巧海の設定が異なっているため、またはストーリー上の都合のためか、巧海が触媒ではない。


    [補足説明]



  • 触媒はストーリー展開により変わることがあるため、候補をすべて表記する。それぞれ当該ルートの場合のみ最終的な触媒が主人公である高村恭司になる。


  • 舞衣はなつきルートでのみ触媒が神崎黎人になる。


  • 深優は深優ルートでのみHiMEの力に目覚めるため(アリッサの死後であるため、触媒がアリッサである可能性は無い)、触媒候補は高村恭司のみとなる。


  • 同様に命のチャイルドが目覚めるのも命ルート終盤の神崎黎人敵対後のみ(弥勒はチャイルドでもエレメントでもなく、命のエレメントは弥勒を納めている柄の部分のみ。)であるため、触媒候補は高村恭司のみとなる。



    アニメ



    [ スタッフ ]



  • 企画:サンライズ (アニメ制作会社)|サンライズ


  • 原作:矢立肇


  • 監督: 小原正和


  • シリーズ構成:吉野弘幸 (脚本家)|吉野弘幸


  • 脚本:吉野弘幸、木村暢


  • キャラクターデザイン、アニメーションディレクター:久行宏和


  • セットデザイン:青木智由紀


  • 美術:スタジオイースター


  • 音楽:梶浦由記


  • 音響:三間雅文


  • メディアライター:木村暢


  • クリエイティブプロデューサー:谷口悟朗


  • プロデューサー: 古里尚丈、国崎久徳


  • 製作:サンライズ (アニメ制作会社)|サンライズ バンダイビジュアル


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ「Shining☆Days」(1〜25話)

    : 作詞:栗林みな実/作曲・編曲:飯塚昌明/歌:栗林みな実


  • エンディングテーマ「君が空だった」(1〜14、16〜25話)

    : 作詞:畑亜貴/作曲・編曲:飯塚昌明/歌:美郷あき


  • 挿入歌「小さな星が降りる時」(15、26話)

    : 作詞・作曲:栗林みな実/編曲:飯塚昌明/歌:栗林みな実※15話のエンディングはアリッサ・シアーズ演じる宮村優子 (声優)|宮村優子が歌う「It's only the fairy tale」(『舞-HiME O.S.T. Vol.1 〜姫〜』に収録)が使われた。また、最終回(26話)はオープニングは存在せず、エンディングは「Shining☆Days」が使われた。余談だが舞-HiMEのスタッフが手がけたアニメアイドルマスター XENOGLOSSIAのキャラクターソングアルバムにおいて舞-HiMEで舞衣を演じた中原(秋月律子)が「Shining☆Days」をカバーしているほか、その前のトラックで律子が舞-HiMEのキャラクター達の名前(舞衣、命、なつき、深優、カグツチ、デュラン)をあげている。


    [ サブタイトル ]!




    [ 放送局 ]



  • 愛媛県を舞台とした作品だが、愛媛の民放(南海放送、テレビ愛媛、あいテレビ、愛媛朝日テレビ)ではこの番組は放送されなかった。





    書籍



  • コミック版『舞-HiME

    掲載誌: 週刊少年チャンピオン(2004年8月19日発売号(38号) - 2005年7月21日発売号(32号))

    原作: 矢立肇

    シナリオ: キムラノボル(木村暢)

    作画: 佐藤健悦

    監修: 谷口悟朗

    構成協力: 吉野弘幸

    全5巻*小説・学研版『舞-HiME』(メガミ文庫)

    掲載誌: メガミマガジン|Megami マガジン(2004年6月号 - 2005年6月号)

    原作: 矢立肇

    著作: 木村暢

    イラスト: 久行宏和、深野洋一ほか

    全2巻

       アニメ版のサイドストーリー的な位置付け。鈴木耀というオリジナルキャラクターが登場する。*小説・徳間書店版『舞-HiME』(徳間デュアル文庫)

    原作: 矢立肇

    著作: ナカガワヒロユキ(海猫沢めろん)

    イラスト: 久行宏和、稲吉朝子、高野和史、Maruto!、坂本修司、稲吉智重、田中将雅

    全2巻


  • Side-A 秘密の花園(2005年6月発売)


  • Side-B 愛と死の輪舞(2005年9月発売)

       アニメ版を独自の設定を交えつつ再構成したノベライズ。基本はアニメ版のストーリーをベースにしているが、凪の真の姿は巨大な狐であったり、深優はアリッサのクローン実験体の12番目の個体「μ」をベースとしている、など独自設定も楽しい。アニメ版・コミック版・ゲーム版とも違う四番目の『舞-HiME』と解釈することもできる。



    ゲーム





    [舞-HiME 運命の系統樹]


    プレイステーション2用ソフトとしてマーベラスインタラクティブより2005年6月30日に発売された。開発は、D.C. 〜ダ・カーポ〜などで名を馳せるCIRCUS。また、Best版が2006年2月23日に発売された。


    [スタッフ]



  • エグゼクティブプロデューサー:古里尚丈、国崎久徳、tororo、くま坂らま男


  • プロデューサー:五十畑昌


  • ディレクター:林知明


  • シナリオ:伊藤昭博、まり、たけうちこうた、望月JET、御巫紫苑、森の眼


  • 原画:之、甘福あまね、秋蕎麦、ちのちもち


  • 音楽:野中“まさ”雄一


  • 企画:サンライズ (アニメ制作会社)|サンライズ


  • 原作:矢立肇


  • 開発:CIRCUS (ブランド)|CIRCUS METAL


  • 発売:マーベラスインタラクティブ


    [主題歌]



  • オープニングテーマ「阿修羅姫」

    :作詞:宝野アリカ/作曲・編曲:片倉三起也/歌:ALI PROJECT


  • エンディングテーマ「Silent wing」

    :作詞:畑亜貴/作曲・編曲:宅見将典/歌:美郷あき


  • 挿入歌「Fortuna」

    :作詞・作曲・編曲:橘尭葉/歌:妖精帝國


  • 挿入歌「last moment」

    :作詞・作曲・編曲:橘尭葉/歌:妖精帝國


    [舞-HiME 運命の系統樹 修羅]


    2006年6月30日にCIRCUS (ブランド)|CIRCUSのCIRCUS METALブランドより発売された、Microsoft Windows|Windows用ゲームソフト。「完全版」と銘打っており、PS2版をベースに、遥・雪之のCGと声、ほか多数のイベントCGの追加、さらに「静留編」・碧ED・奈緒EDが収録された。声優陣に変更は無し。*開発・発売:CIRCUS (ブランド)|CIRCUS


  • シナリオ:伊藤昭博、まり、たけうちこうた、望月JET、御巫紫苑、森の眼、ごとうしん


  • 原画:之、甘福あまね、秋蕎麦、ちのちもち、彼ノ矢大輔、鳴海


    [舞-HiME 爆烈! 風華学園激闘史?!]


    プレイステーション・ポータブル用ソフトとして2006年2月23日に発売された。それまでに二度、発売延期になっている。「運命の系統樹」「運命の系統樹 修羅」とは違い、対戦格闘ゲームになっており、アニメ版のストーリー・設定をそのまま踏襲した内容になっている。シナリオモードは蝕の祭りが始まる直前(シアーズ撤退)まで。


    [舞-HiME 鮮烈! 真 風華学園激闘史!!]


    2006年4月27日発売(こちらは延期なし)。「風華学園激闘史」にて未登場だった静留、雪之、詩帆、紫子、二三に加え、隠しキャラとして夢宮ありかが登場。さらにチャイルドを持たないにも拘らず遥も登場する。前作のデータと連動が可能で、それはありか登場の条件でもある。*開発・発売:サンライズインタラクティブ



    ラジオ


    2004年4月から2005年3月まで、「舞-HiMEラジオ 風華学園放送部」が放送された。*パーソナリティ: 中原麻衣、千葉紗子、清水愛


  • 放送局:ラジオ大阪(2004年4月〜2005年3月)・TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ/アール・エフ・ラジオ日本|ラジオ日本(2004年4月〜9月)・信越放送(2005年1月〜3月):※2004年4月〜9月の間、同じ東京近郊エリアの2局で同一のラジオ番組が放送されるという事態となった。

    : (ただしTBS版は隔週30分枠、ラジオ日本版は毎週15分枠での放送である)また、2004年12月26日 27時〜29時の2時間、大阪放送|ラジオ大阪にて、DVD発売を記念してのうた∽かた+舞-HiMEの特番が放送された。パーソナリティは『うた∽かた』からは本多陽子(橘一夏役)が、『舞-HiME』からは中原がつとめた。



    CD


    ・Shining☆Days

    :TVアニメオープニング主題歌。(歌:栗林みな実)

    :c/w「小さな星が降りる時」(TVアニメ『舞-HiME』挿入歌)

    ・君が空だった

    :TVアニメエンディング主題歌。(歌:美郷あき)

    :c/w「TOMORROW'S TRUE」

    ・Parade

    :「舞-HiMEラジオ 風華学園放送部」主題歌。(歌:中原麻衣、千葉紗子、清水愛)

    :c/w「水晶の守り」(私立風華学園校歌)

    舞-HiME キャラクターソング VOL.1 愛しさの交差点

    :鴇羽舞衣のキャラクタソング。(歌:中原麻衣)

    :サウンドシネマ『夏の初めの贈り物』収録。

    舞-HiME キャラクターソング VOL.2 水辺の花

    :玖我なつきのキャラクタソング。(歌:千葉紗子)

    :サウンドシネマ『センチメンタル・メモリー』収録。

    舞-HiME キャラクターソング VOL.3 ココロの剣

    :美袋命のキャラクタソング。(歌:清水愛)

    :サウンドシネマ『命、夢色幻想』収録。

    舞-HiME オリジナルサウンドトラック Vol.1 〜姫〜

    舞-HiME オリジナルサウンドトラック Vol.2 〜舞〜

    :アニメ版サウンドトラック。

    ・初恋方程式〜第1楽章

    :ハピネス (歌:中原麻衣)

    :進め!愕天王 (歌:田村ゆかり)

    :イノセント (歌:南里侑香)

    :ぽかぽかぺこぺこ (歌:清水愛)

    :そよ風のダイアリー (歌:岩男潤子)

    :ラブロケ☆パイロット (歌:野川さくら)

    :綺麗な夢のその果てに (歌:千葉紗子)

    ・初恋方程式〜第2楽章

    :愛しさの交差点(Instrumental ver.) (歌:中原麻衣)

    :僕たちの勇気 (歌:柚木涼香,能登麻美子)

    :Angel's dew (歌:浅井清己)

    :放課後ハイド&シーク (歌:新谷良子,斎賀みつき)

    :紅の忍風烈火伝 (歌:小林沙苗)

    :あしたのあなた (歌:井上喜久子)

    :片恋艶花 (歌:進藤尚美)

    :らせん庭園 (歌:ゆかな)

    ・実録!『裏』風華学園史・第一章

    ・実録!『裏』風華学園史・第二章

    :ラジオで放送されたドラマをCD化にしたもの。

    ・阿修羅姫

    :PS2ゲーム 舞-HiME運命の系統樹オープニング主題歌。(歌:ALI PROJECT)

    :c/w「君がため、惜しからざりし命さへ」

    ・Silent wing

    :PS2ゲーム 舞-HiME運命の系統樹エンディング主題歌。(歌:美郷あき)

    :c/w「Goal to NEW WORLD」

    舞-HiME運命の系統樹 ORIGINAL SOUNDTRACK last moment

    :ゲーム版サウンドトラック。挿入歌2曲収録。

    :last moment(歌:妖精帝國)

    :Fortuna(歌:妖精帝國)



    専門用語



  • HiME

    ・ Highly-advanced Materializing Equipment(Etherとも)の略称。「ここではないどこか」から力を引き出し、想念を物質化させる高次物質化能力(もしくは高次物質化エーテル (物理)|エーテル)のこと。

    ・ 1.の能力を有する女性。能力者の体には共通の痣が存在する。大切な人(もの)を媒介に、自らの意志でエレメントやチャイルドを具体化することが出来る。(アニメ)

    ・ 1.の能力を有する女性。能力者の体には共通の痣が存在する。自らの意志でエレメントを具体化することが出来る。チャイルドを具現化するためには「鍵」がエレメントに接触し領域内に存在していることが必要。(コミック)

    ・ 1.の能力を有する女性。能力者の体には共通の痣が存在する。想い人への気持ちを触媒にして、自らの意志でエレメントやチャイルドを具体化することが出来る。(ゲーム)*PRINCESS(コミックのみ)

    ・PERFECT REALIZATION of INDEPENDENT ACCESSの略称で独立交感型完全具現化能力の事。

    ・「鍵」となる生物を必要とせず、媛星の欠片で作られた特殊なピアスを装着することで自らの意思でチャイルドを召還する事ができる。

    ・チューナーとしての役割を担う鍵を介さず媛星とのチャンネルを無理矢理合わせるため、接近に伴い徐々に精神が汚染され、最終的に精神が崩壊する。ピアスを破壊されると精神汚染から回復する。*Queen(コミックのみ)

    ・Quaint elemental enchantressの略称で大宇宙3大美少女の事。

    ・黒曜の君に仕え黒曜の君を守護する最強最悪のHiME。炎凪と同様に媛星から生まれた存在。46億年前にも地球を侵略し、当時のHiME達を殺し尽くした。

    ・鴇羽舞衣、楊貴妃、マリー・アントワネットの事。

    ・マリー・アントワネットはコミック版におけるなつきの復讐の対象。*エレメント

       HiMEが持つ固有の武器や装備の事。HiME達は、高次物質化能力により何も無い場所からこのエレメントを発生させる事ができる。*チャイルド

    ・HiMEの心象を具体化させる能力を利用し、召還することの出来るモンスター。HiMEとの波長が合い、契約することの出来たオーファンがチャイルドとなる。HiMEを守護したり敵を攻撃したりすることができる。形はHiMEによってそれぞれである。正当なHiMEのチャイルドは基本的に自然界に存在するモノまたはカグツチ、聖ヴラスの様に空想世界の生物が発現し、まがい物のHiMEが属するシアーズ財団側は人工的な物体がチャイルドとして発現する。

    ・HiME以外の人間がチャイルドを破壊するには高次物質化能力を中和する素材を使ったものでなければ破壊することはできない。現時点で深優のブレードがそれに当たる。

    ・HiMEがチャイルド召還中に自身のエレメントを消滅させた場合、召還させたチャイルドも消滅する。

    ・HiMEと鍵の間に<領域(テリトリー)>と呼ばれるフィールドが存在し、どちらかが領域外に出てしまうとチャイルドは消滅する。領域の大きさは鍵によって違う。(コミック)

    ・チャイルド召還中にHiME本人が死ぬと、そのチャイルドはオーファン化して「触媒」を食い殺そうとする。なお、オーファン化したチャイルドを倒しても触媒は死なない。(ゲーム)*オーファン

    ・風華学園とその周辺に出てくる怪物であり、当初、HiMEが倒すべき敵とされていた。チャイルドとは似て異なるもの存在で、HiMEとの波長が合わず、契約できなかったチャイルドがオーファンとなる。生徒の精神エネルギーを糧をしているため学園周辺に出現する怪物。

    ・炎凪、風花真白、アリッサ・シアーズの3人が召喚する。アリッサの召喚する「シアーズオーファン」にはシアーズの紋章が刻まれている。(アニメ)

    ・炎凪が作り出し、学園を襲う目的はHiME達の命。(コミック)

    ・人々の思念の結晶。(ゲーム)

    ・蝕が始まると出てこない(アニメ、ゲーム)*一番地

    ・蝕の祭を司り、日本政府の中枢に存在する組織。名称は、本部がある地名に由来するらしい。風華学園や岩境製薬など様々な顔を持ち、学園の運営に一枚噛んでいる。

    ・なつきの復讐の対象(アニメ、ゲーム)。コミックには登場せず。*シアーズ財団

       欧米の巨大企業の陰に見え隠れする謎の資本団体。その力を、大統領の椅子すら左右すると言われており、強大な私設の軍隊をも有している。遥か古より世界の命運を決めてきた組織であり、彼らは風華学園をヴァルハラの門、HiMEをヴァルキューレと呼んでおり、これらは北欧神話の用語である。また、人工的にHiMEを作り出すことが可能であり、チャイルドを破壊する術を知っている。遺伝子操作により人工のHiME(アリッサ)を作り出し、今回のHiMEバトルの勝者となって自分達の力を盤石のものにしようとしていた。*蝕の祭

    ・HiME同士が闘い、相手のチャイルドを倒し、最強のHiMEを1人だけ決める。「戦姫の神事」。コミックにはこの概念はない。

    ・勝ったHiMEのチャイルドは、倒したチャイルドの能力を吸収することができる。アニメでは20話のクライマックスにこの描写がある。カグツチが命へ向けて吐き出した火の玉(舞い散る羽根)こそ、まさにアリッサ・シアーズのアルテミスの「黄金の雷」である。

    ・最後まで勝ち残ったHiMEは媛星の力を制御できる。

    ・期日までに最強のHiMEが決まらない場合、媛星の災厄が世界に降りかかるという。

    ・祭の勝者は「水晶の姫」と呼ばれ、黒曜の君の妻となり、黒曜宮にて人柱となる。なお前回の勝者は風花真白と真白のカグツチ。

    ・舞衣と詩帆の様に大切な人が被っている場合、チャイルドが無事な方が残る

    ・ゲーム版ではこの儀式を「星詠の舞」と呼び、最後に残った姫巫女(HiME)を「舞姫」と呼ぶ。

    ・ゲーム版ではアニメのように想い人が被っている場合、負けていないHiMEも強制的に脱落する。

    ・ゲーム版では最後に残った二人のHiMEが互いに想い人だった場合は“星詠みの一族”が代わって星詠みの舞を行う。*大切な人(アニメのみ)

       チャイルドと表裏一体の存在を示す人。チャイルドが破壊されるまたはHiMEに不幸が訪れるとそのHiMEにとって大切な人も消滅する。*対オーファン部隊(コミックのみ)

       風花真白の下オーファンに対抗できるHiMEを集めた部隊の名称。杉浦碧をリーダーに据え、鷲沢陽子が補佐役となり鴇羽舞衣、玖我なつき、美袋命、日暮あかねとその鍵がメンバーで構成される。その後、オリHiME隊と退学を賭けた決闘で勝利し、真白の計らいでオリHiMEメンバーを加えることになる。*オリHiME隊(コミックのみ)

       執行部主導による対オーファン部隊に変わる組織として結成。珠洲城遥の下に珠洲城遥が独断でつけたAランクHiME(菊川雪之、結城奈緒、尾久崎晶、目盛三姉妹(スケール・シスターズ)等)のみを集める。オリHiMEとはHiME THE ORIGINの略称。*鍵(コミックのみ)

       コミックのみの用語で、HiMEの能力を増幅させることのできる相手。生物なら何でもよく、鍵がHiMEのエレメントに接触しテリトリーの中にいることで、HiMEはチャイルドを召喚できる。チャイルドが倒されると代償として鍵は死ぬ。基本的に一人のHiMEにつき鍵は一人(一匹)だが、一人の鍵が複数のHiMEの鍵だったケース(祐一)、一人のHiMEに複数の鍵がいたケース(奈緒)もあった。*触媒(ゲームのみ)

       ゲーム版のみの用語で、アニメ版の「大切な人」、コミック版の「鍵」に相当する語句。その名の通り、HiMEがチャイルドを召喚するための「触媒」となる人物。「姫巫女」の「想い人」などとも呼ばれる。アニメやコミックとは違い、無生物や「思い」などの抽象的な観念は対象にならない。また、チャイルドが倒されると、触媒は死ぬ。*媛星

       ひめぼしと読む。炎凪、オーファン、チャイルドはここから産まれ、全ての元凶である黒曜の君はこの媛星を操る力を持つ。*まがい物のHiME

       シアーズ財団が作り上げたHiMEと同等の能力を持つ人間。



    メディア間設定の相違点





    [アニメ]


    ・舞台設定

    :主人公は舞衣。

    :第一話はゴールデンウィーク。最終話は、真冬〜3月初旬〜4月初旬(卒業式と入学式のシーンがある)。

    :舞台となる風華学園は、作中の「媛伝説」と繋がりを待たせ、同じ「媛」の字を持つ愛媛県松山市辺りにある設定ではないかと推測される(第一話に舞衣がフェリーで引っ越し先へ向かう描写がある。地理的条件から、背景にある大きな橋は来島海峡大橋であると思われる)アニメ公式では風華学園所在地の詳しい設定はされていない。

    :ちなみに、舞衣の出身地はアニメ制作を行ったサンライズのある東京都杉並区とされている作中で、なつきが舞衣の個人情報を調べた際に明らかになっている。

    ・HiMEとチャイルド

    :チャイルドは自らの意志で召喚する。

    :雪之のチャイルドは冬虫夏草型チャイルドの「ダイアナ」ダイアナというネーミングは、雪之が赤毛であることから赤毛のアンの主人公アンの友人であるダイアナにちなんで。これは制作者側からの公式発言あり。

    :アリッサのチャイルドは人工衛星エクリプス1に高次物質化エーテルコーティングを施したチャイルドの「アルテミス」。

    :真白のチャイルドは「カグツチ」。

    :ミロクの表記は巳六。

    :HiMEと呼ばれるキャラクターは合計12+1(アリッサ)人。

    :一般教師、生徒はHiMEについては一切知らない。

    :チャイルドが破壊されると大切な人は消滅する。

    ・キャラクター

    :楯の怪我の位置は左膝。

    :なつきの復讐の対象は一番地。

    :命は兄を捜しに風華学園にやってきた。

    :玖我紗江子は亡くなっている。

    :舞衣、祐一、雪之、千絵、あおいは1-Aクラスに在籍。なつき、あかねは1-Bクラスに在籍。

    :碧は風華学園近くのファミレスでバイトの後非常勤講師として学園に携わる。

    :アリッサはクローン。だが誰のDNAを使って作られたかは不明。

    :命は『現在』の黒曜の君の妹、真白は『過去』の黒曜の君の妹で、前回の祭りの勝者。カグツチ使いでもあった。

    :黒曜の君は神崎黎人(本名:美袋黎人)。


    [コミック]



  • 舞台設定

    :主人公は楯 祐一。

    :第1話は夏。最終話は冬に入りかけの秋。

    :シアーズはシアーズ女学院という形で存在。


  • HiMEとチャイルド

    :チャイルドの召還は鍵が必要。

    :なつきの言動によるとHiMEの能力は受け継ぐことができる。

    :雪之のチャイルドは偵察系クラゲ型チャイルド「ミロワール」。

    :アリッサのチャイルドは重力操作系球体型チャイルド「アイザック」。

    :真白のチャイルドは時間操作系兎型チャイルド「ホワイトラビット」。

    :HiMEの数は限定されていない。

    :HiMEの存在は学園に携わる人間は全員知っている。



    :チャイルドが破壊されると鍵は死ぬ。


  • キャラクター

    :楯の怪我の位置は左腕。

    :楯、詩帆、アリッサ、深優を除いたメインキャラクターは既に風華学園の生徒として在籍している。

    :静留はHiMEではない(漫画版「舞-乙HiME」ではこのことがネタとして扱われている)。遥がHiMEになっている。遥のチャイルドは光学兵器系チョウチンアンコウ型チャイルド「光黙天」。

    :アリッサ、深優、詩帆はシアーズ女学院から交流プログラムという形で紫子引率のもと、転校。

    :アリッサ、詩帆、紫子、玖我紗江子はPRINCESS。

    :なつきの復讐の対象は宇宙三大美少女。

    :碧は最初から学園教師として赴任している(当初は出張で不在)。

    :玖我紗江子は生きていた。

    :舞衣、祐一、なつき、あかね、和也、千絵、あおいは全員1-Aクラスに在籍(雪之は在籍クラスが明らかになっていないが、舞衣たちとは別のクラスの可能性が高い)。

    :命と奈緒のクラス(中等部3-G)に中学2年生であるはずの詩帆が転校してきたり、最終回で同じ教室に中学1年生であるはずの晶が居たりと命、奈緒、詩帆、晶、巧海の年齢がアニメと比べると曖昧。

    :アリッサはなつきとシアーズ前会長のDNAを組み合わせたクローン。

    :黒曜の君は鴇羽巧海。


  • その他

    :女性のパンチラ・裸などのいわゆる「サービスカット」が非常に多い。

    :凪は深優・グリーアによって倒されるが、ほぼ無限に存在する炎凪の一人を倒したにすぎない。

    :残酷さではアニメ以上ゲーム以下だが、鍵の復活という事はなかった。しかし本編で死んだことがはっきりしているのは奈緒の最初の鍵のみである(巧海は一度死んで黒曜の君となって復活し、紗江子は死んだと思われたがシアーズ財団によって救われている)。


    [ゲーム(運命の系統樹/運命の系統樹 修羅)]



  • 舞台設定

    :主人公は高村恭司(ゲームオリジナルキャラクター)。媛伝説研究の第一人者・天河教授の教え子。古典科目の臨時教員として風華学園に赴任。

    :風華学園の校則では、第一条で「恋愛」が禁止されている。

    :時期は夏。エンディングは、夏から秋が多いが、唯一美袋編のエンディングでは春になる。

    :風華学園は、作中の「媛伝説」と繋がりを待たせ、同じ「媛」の字を持つ愛媛県松山市辺りにある設定にされている(開発スタッフ談)。


  • HiMEとチャイルド

    :チャイルドは自分の意思で召喚できる。

    :アリッサのチャイルドは雷を操る天使型チャイルド「メタトロン」(人工チャイルド)。

    :命のエレメントはカムツカ。チャイルドは「スサノオ」。

    :(正式な)HiMEは舞衣・なつき・命・朔夜・優花(深優)・碧・あかね・静留・奈緒・晶・雪之・紫子の12人。

    :一般教師、生徒はHiMEについては一切知らない。

    :チャイルドが破壊されるとその具現化の「触媒」である想い人は死ぬ(アニメのような消滅というわけではなく、突然死という状況に近い)。またチャイルドが死ぬ前に主であるHiME本人が死ぬと、チャイルドはオーファン化して「触媒」を食い殺そうとする(この際、オーファン化したチャイルドを倒しても触媒は死なない)。

    :ミロクの表記は「弥勒」。

    :チャイルドは他のチャイルドを倒すと力を増す。


  • キャラクター

    :高村は、行方不明になった恩師の天河教授の代わりにスポンサーであるシアーズ財団に媛伝説の調査を依頼され、風華学園の臨時教員として赴任。

    :ゲームオリジナルのHiMEとして天河朔夜(天河教授の娘、高村の妹的存在。楯に対する詩帆のポジション)が登場する。

    :アリッサは、シアーズ会長の娘である本物のアリッサ・シアーズ(既に死亡)の遺伝子を操作して作られたクローン。そのコピーであるアンドロイドが(おそらく複数)いる。またそのコピーは擬似エレメントを用いオーファンを召喚できる。年齢は6歳となっており、他メディアに比べ幼い。

    :深優はグリーア神父の娘である優花・グリーア(既に死亡している)をモデルにしており、優花は高村の幼馴染だった。また、HiME(正確には、HiMEであってHiMEでない存在)として覚醒する。チャイルドは雷を操る天使型チャイルド「カマエル」。深優が覚醒できたのは、HiMEだった優花の生体部品・血液を使用していたため。

    :深優は別メディアのようにアリッサを守護するアンドロイド。ただしアリッサは深優をロボット程度としか見ておらず仲が悪い。

    :HiMEのうち、あかね、奈緒、碧、静留、アリッサはサブキャラクター扱い。アリッサは別メディア同様、人工のHiME。

    :物語に直接絡んでこない他のHiME(晶、雪之、紫子)は名前だけ登場。二三、詩帆は登場しない(真白付きのメイドは出るが名前は出てこない)。その他あおい、千絵、遥、倉内は名前だけ、楯、石上、ジョン・スミス、陽子らは登場しない。運命の系統樹 修羅にて雪之、遥はサブキャラで登場。

    :鴇羽巧海は9歳、オカルトマニアという設定。

    :玖我紗江子は一番地の追手から身を隠すために九条むつみという名を名乗りシアーズに所属している。つまり玖我紗江子は生きている。

    :媛星の接近とともに300年毎に行われる儀式を「星詠みの舞」と呼ぶ。また、最後に勝ち残ったHiMEを特に「舞姫」と呼ぶ。

    :儀式に関してはゲーム版独自の解釈。弥生時代から300年毎に開催されており、媛星の衝突を回避する為に12人の戦巫女(=HiME)同士が戦い、最後に残った戦巫女が12人の「想い」の力で媛星の軌道を変える。またその背景には真白や凪が絡んでいる。神崎家と一番地が途中より介入、主目的を「媛星を還す事」から「媛星の強大な力を得る事」へ捻じ曲げた。また、媛星の力を得るには舞姫を弥勒で貫き(つまり殺す)300年に渡り封印する必要がある。

    :高村恭司は「星繰りの者」小野家の末裔で、星詠みの舞が正常に執り行われるか補佐する役割を担っていた。しかし一番地が介入し一族は滅亡したかに思われたが、姓を変え今まで存続している。しかし既に一族はその使命を忘れ去ってしまっている。高村の実家の蔵にあった「クサナギ」が星繰りの一族である証であり、またクサナギは全部で2本存在する(もう1本はカグツチの頭に刺さっている剣。実物は運命の木の中にある)。

    :黒曜の君は神崎黎人。

    :真白には卑弥呼の霊が憑いている。また、凪の正体は卑弥呼の弟である那岐(ナギ)。一番地に捕まり“炎”の言霊で縛られている。


  • その他

    :死んだ者はそれっきりで甦ることはなく、舞-HiME関連作品の中では最もハードで救いのない、悲惨な内容となっている(ハッピーエンドとは言いがたい結末も存在する)。



    外部リンク



  • 公式サイト(サンライズ)


  • 公式サイト(テレビ東京)


  • 舞-HiMEラジオ風華学園放送部


  • ||| Lantis web site |||リリース・舞-HiME (TVアニメ)/舞-HiME 運命の系統樹 (PS2)


  • 舞-HiME 運命の系統樹(マーベラスインタラクティブ)


  • 舞-HiME 運命の系統樹(CIRCUS)


  • 舞-HiME 運命の系統樹 修羅


  • 舞-HiME 爆烈! 風華学園激闘史?! 公式サイト


  • 舞-HiME 鮮烈! 真 風華学園激闘史!! 公式サイト


  • バンダイチャンネル



    関連項目



  • 平井久司(エレメント銃デザイン)


  • いのまたむつみ(制服デザイン原案)


  • 舞-HiMEプロジェクト


  • 舞-乙HiME



    脚注









    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by マスター at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年07月04日

    ファンタジー漫画[秘密警察ホームズ]

    このマンガが読みたい!秘密警察ホームズ





    秘密警察ホームズ』(ひみつけいさつホームズ)は、原作・立神敦、作画・犬木栄治の推理漫画。



    概要



  • 1996年から1999年まで小学館の漫画雑誌「月刊コロコロコミック」で連載。単行本はてんとう虫コミックスで全9巻が発行されている。キャッチコピーは「本格推理まんが」。


  • 当初は読み切り作品としてコロコロコミックに掲載された。当時既に人気を博していた金田一少年の事件簿や名探偵コナンの人気に引っ張られる形で好評となったため連載となった。なお、読み切り作品の時のタイトルは『秘密探偵ホームズ』であった。


  • コロコロコミック掲載時は物語が前半(事件編)と後半(解決編)の二部に分かれ、その間に他の連載漫画が差し込まれる(単行本では間のスペースはなく、そのまま掲載されている)という構成だった。毎年夏にはプレゼントクイズを行う2ヶ月続けての物語も掲載されていた。



    あらすじ


    ・ 第一部

    : 「影の警察」と呼ばれる秘密警察=警視庁秘密捜査課。一部の警察、事件関係者を除き、その正体を知る者は少ない。なんとその実態は西鍵健一、北原真古、明石小五郎の3人の小学生で結成されている特殊捜査チームだったのだ。彼ら3人が力を合わせればどんな難事件も解決に導く。; 第二部

    : 第一部では基本的に一話完結のオムニバス形式だったが、第二部では秘密警察と世界中の美術品を狙う悪の組織「ダーク」の対決を中心にした連続ストーリーへと変わった。



    主な登場人物


    ・ 西鍵 健一(ホームズ)(にしかぎ けんいち)

    : 警視庁秘密捜査課警視。

    : 小学6年生。普段は勉強、スポーツはまるでダメの野比のび太|のび太的少年だが、事件になれば卓越した推理力を発揮する。シャーロック・ホームズに似たコートを常に愛用。12年後には警視正に出世。

    : 決め台詞は「僕は警視庁秘密捜査課、西鍵健一警視だ!」。

    ・ 北原 真古(マープル)(きたはら まこ)

    : 警視庁秘密捜査課警部。

    : 小学6年生。読書好きで勉強熱心。学校の成績も良い。ホームズとは幼馴染み。12年後には警視に出世。

    : 決め台詞は「私は警視庁秘密捜査課、北原真古警部よ!」。

    ・ 明石 小五郎(コゴロー)(あかし こごろう)

    : 警視庁秘密捜査課警部補。

    : 小学4年生。マープルの従兄弟。ペロペロキャンディーが好きで常に携帯している(そのせいか若干肥満体系である)。言葉の語尾に「〜だーよ」とつけるのが特徴。嗅覚に優れ、匂いを嗅いだだけで鍋の中のシチューのルーのブランドまで当てたこともある。12年後には警部に出世。

    : 決め台詞は「俺は警視庁秘密捜査課、明石小五郎警部補だーよ!」。

    ・ 原田 三郎(はらだ さぶろう)

    : 警視庁捜査一課警部。

    : 最初はホームズ達の事を子供と思ってなめていたが、二番目の兄が起こした事件をきっかけに敬意を向け、尊敬するようになる。ホームズとは逆で推理力ははほぼ皆無だが、運動神経は超人並に優れている(ホームズ曰く「全身が筋肉」)。自分と瓜二つの銅像を美しいという等、少々ナルシスト気味の傾向が見られる。格闘技好きで大山倍達を人生の師としているらしい。ナイフのコレクションをしている。故郷は鹿児島らしい。身長は193cmと長身。12年後には警視に出世しており、結婚もして一子をもうける。

    ・ 犬森 元治(いぬもり げんじ)

    : 警視庁の警視監。

    : 秘密捜査課直属の上司。原田警部とは同期でデコボココンビ。後にアルの保護者となる。12年後には警視総監(最年少)に出世。名前の元ネタは作者の犬木栄治から。

    ・ アル

    : 悪の組織「ダーク」のメンバー。

    : バンダナを愛用。両親は組織の一員だったが、彼が幼い時に事故で死亡。幼少期から組織の犯罪教育を受けていたが、人殺しだけは出来なかった。組織壊滅後は犬森警視監に引き取られ、「アル・犬森」と名乗るようになる。12年後には秘密捜査課の警視正となる。

    ・ ハリー

    : 警視庁の警察犬。

    : ぐうたらな性格だが、いざという時は行動的。ホームズとの相性はバッチリ。12年後には引退し、原田警部に飼われるようになる(かなりの長寿だが)。


    [ その他 ]


    ・ 伊東 有紀(いとう ゆうき)

    : 原田警部が好意を寄せている相手。

    : ある会社の社長秘書をしていたが、その社長が殺害されたために伯父の経営する喫茶店で働くようになる。12年後には原田警部と結婚しており、息子もいる(なお、結婚した時期は不明)。

    ・ 原田 一郎(はらだ いちろう)

    : 原田警部の兄。

    : 原田総合病院の院長。何度かホームズ達と事件に遭遇し、その能力を高く評価している。



    備考



  • 連載初期は児童誌にもかかわらず死体の描写などがリアルに描かれており批判もあった。しかし、徐々に描写は控えめになりタッチも柔らかくなっていき、作者による以降の作品でも受け継がれている。


  • 読みきり版(コミックス第一話)は単行本収録時に絵柄が大幅に修正された。コゴローなどは殆どそのままの顔で使用されているものの、ホームズなどは限りなく連載版の顔に近い顔に書き直されている。


  • 読み切り掲載の前号の予告では『少年探偵クラブ ホームズ』であった。作者は『秘密警察…』というタイトルは危ないと思っており読者からも指摘があったが、特に抗議などは来なかった。


  • 毎回、前後編で2部掲載する特殊な構成のため、連載初期は他の作品でパロディネタが行われていた。

    前後編の間に掲載された『やったね!ラモズくん』や『スーパーボンバーマン』などでは作品の表紙でパロディを行っていた(表紙を2ページの見開きにして刑事に扮した主人公が描かれており、「この漫画は○○(作品のタイトル)です。秘密警察ホームズではありません」と言う写植が貼られていた。両作品共に4コマ作品であったため、当時の4コマ作品の単行本には構成の都合で表紙は掲載されなかった)。

    また、『星のカービィ デデデでプププなものがたり』ではパロディとして2部構成の推理物の話がある。


  • NINTENDO64でゲーム化が予定されていたが、諸事情により中止となった。作者のサイトには当時の開発中のゲーム画面などが掲載されている。






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    2008年07月02日

    ファンタジー漫画[UMA大戦_ク%/%k$H%J%.]

    このマンガが読みたい!UMA大戦_ククルとナギ





    『UMA大戦ククルとナギ』(ゆうまたいせんくくるとなぎ)は、講談社・コミックボンボンにて連載した藤異秀明による漫画作品。

    2007年2月号で第一部の最終回を迎えた。コミックスは5巻まで発刊されている。ファンからの略称はククナギであるが、作者はクルナギを略称としている。



    あらすじ


    那岐光は京都に住む普通の小学生。ある日、宿題の取材のために訪れた倶来寺で宇宙人に狙われる謎の少女「ククル」と出会う。彼女を助けたことでパートナーと認められたナギは力を受け取り、伝説の戦士「焔の君」に変身する。ククルの持つ究極の力「アカシャ」を巡り、ククルとナギは宇宙人との戦いに挑む。



    登場キャラクター





    [ 主人公たち ]


    ・那岐光(ナギ)

    :本編の主人公。京都市に住む小学五年生。

    :未確認動物|UMAなどのオカルトものが好きで平凡な少年だったが、ククルに出会い「焔の君」の力を得る。

    :以来京都の、果ては地球の命運を賭けた戦いに挑むこととなる。

    :初期では純朴さが際立っていたが、戦いが激しくなるに連れて攻撃的な言動が増加。

    :敵に対して一切の容赦なく殺害する姿が印象的。

    :姓や「黄泉」などのキーワードから、名前の由来は日本神話のイザナギ(伊邪那岐)。;サナート?ククル

    :本編のヒロイン。彼女のフキダシはなぜか二重直線で統一されている。

    :前回の「花の戦争」に優勝し、究極の力「アカシャ」を手に入れた金星人。

    :650万年前、その力で金星を壊滅させ、恋人のショロトルと共に地球にやって来た。

    :その後、ショロトルによって封印され長い時間を過ごすが、10年前に「ハレ」によって発掘される。以来「ハレ」に拘束され様々な実験を受けていたが、ナギによって開放された。

    :650万年前は、10代後半の容姿で、黒髪と橙色の目を有していた。現代では、長年の封印による影響か、11、12歳ぐらいの容姿で、紺色の髪と紅色の目に変化している。ただし、650万年前も現代も、登場キャラクター随一の巨乳であることに変わりはない。

    :名前の由来はサナート・クマラとマヤ神話のククルカン。

    :「黄泉」などのキーワードから日本神話の菊理媛神(くくりひめのかみ。資料によってはイザナミと同一神とされる)も含まれると思われる。

    :京都市鞍馬山の魔王尊サナート・クマラ

    ・安斎一(アンジー)、三浦、篠岡

    :ナギの友人達。彼の事情を知り、共にククルを守るために「ククル防衛隊」というグループを組んで活動する。

    :一番目立っているのがアンジー、そばかすが三浦、メガネなのが篠岡。

    :終盤で「ハレ」に協力し、アンジーと三浦は機動兵器「イエティ」の操縦、篠岡はアナライズを担当する。

    :名前の由来はタモリ倶楽部の関係者から。安斎肇、みうらじゅん、篠岡建(伊集院光の本名)。

    :ナギの名前である「光」も伊集院光が由来なのかもしれない。


    [ 金星人 ]


    :「アカシャ」を狙い、地球侵略を企む宇宙人。耳が尖っているのが特徴。

    :ウェーウェー政権の頃は太陽系全土にまで版図を広げていたが、650万年前に本土たる金星の半分が廃墟と化した。それ以降の情勢は不明。

    :作中に登場した金星人は気性が荒い者が多い。

    :彼らの名前は多くが「アステカ神話」に由来している。;テスカ?トーカーズ

    :参謀的ポジションに着く男。豹の戦士長でもある。

    :首から下は水晶の体になっており、鏡との間に挟んだものを吸い込むことが出来る。

    :実は前金星王の息子(つまり王子様)だったが、ククルのせいで金星は壊滅。王家も滅び、どん底の少年時代を過ごす。だがククルと、ドサクサで王座を奪ったウィツィーロへいつか復讐することを心の支えに戦士長まで登りつめた執念の男。

    :しかし最期はナギに敗北し、ショロトルの辞世の句をナギに伝えた直後に事切れる。

    :宇賀神には、自分と相通じるものを感じたのか、一度は相棒へと勧誘した。

    :名前の由来はアステカ神話のテスカトリポカ。;ヤーヤ?トーカーズ

    :今回の「花の戦争」の審判人。テスカの妹。

    :豹の戦士ではないが、鏡やチェーンソーの仕込まれた「ウォーソード」を操り、高い戦闘能力を持つ。

    :本人の談では「一度死んだ身」であり、「どんな傷を負っても再生する人形」らしい。

    :ナギの語る「愛」と言うものに興味を持ち、彼女なりに色々考えている。

    :作者のコメントによれば彼女もまた「ヒロイン」であるそうだ。

    :最終的には兄の亡き骸に寄り添いながら、崩壊する要塞に一人残った。

    :名前の由来はアステカ神話のヤヤウキ?テスカトリポカ。;カフア

    :テスカの部下の科学者。幼い少女のような姿をしている。

    :かつて金星人に滅ぼされた星の出身だが、テスカには拾ってくれた恩を感じている。また、ウィツィーロに恨みを持つ者同士、という縁もある。

    :名前の由来はハワイ神話のカマプアア。;??(名称不明)

    :第一話に登場した宇宙人。「ミョミョミョミョ…」という奇妙な声で唸る。

    :ククルによれば彼も豹の戦士であるらしい。

    :デザインモチーフはウンモ星人。;トマトマン

    :ナギの自宅を襲撃した小型宇宙人。もの凄い数の群れで行動し、下手に攻撃すると爆発する。

    :何度かアメリカ軍が捕獲したことがあるらしい。;???(名称不明)

    :トマトマンを指揮していた巨大宇宙人。豹の戦士であるらしい。

    :一度はナギを体内に封じ込めた。

    :デザインモチーフはフラットウッズ・モンスター。;イツトリ

    :上級豹の戦士でハードパンチャー。前回の「花の戦争」でククルに敗れ、リベンジを誓っている。

    :カニのような姿に変身し、黒曜石の爪「テクパトル」であらゆるものを切り裂く。

    :名前の由来はアステカ神話のイツトリ。;チャルッチ

    :上級豹の戦士で舞踏士。物腰柔らかいが嫌味な男。もとは下級戦士の生まれ。

    :鳥の姿に変身すると、その影から別人格とでも言うべき「闇」が現れあらゆるものを呑み込む。下級戦士の生まれゆえ冷遇されてきた彼は、そうして力を増して、のし上がってきた。

    :名前の由来はアステカ神話のチャルチウィクトリエ。;ヨアルリ

    :幻術を使う上級豹の戦士。死の記憶を呼び出し、ナギを発狂寸前にまで苦しめた。

    :名前の由来はアステカ神話のヨアルリ?エヘカトル。;ネサフィール

    :2つの鉄球を武器にする上級豹の戦士。アメフト選手のようなスタイルをしている。

    :名前の由来はアステカ神話のネザファルピリ。;テーポ

    :「マシンガンテーポ」。珍しい女性の上級豹の戦士。一人称は「俺」。

    :各指から1発ずつ、計10発の弾丸を撃つ。弾丸は10秒後に再装填される。

    :機転を利かせ、一度はナギを仕留めるが…。

    :なお、現代では腕時計を常用しているが、第四巻カバー下にある四コマによると、650万年前は小型砂時計を用いていたらしい。

    :名前の由来はアステカ神話のテルポチトリ。;ヤオツィン

    :最後にして最強の豹の戦士。元気いっぱいな少年で、戦いを心の底から楽しんでいる。

    :ミクトランの剣を二刀で操り、ナギと宇宙空間へ飛び出す程壮絶な決戦を繰り広げた。

    :名前の由来はアステカ神話のヤオツィン。;ウィツィーロ

    :現在の金星王。金星壊滅のドサクサに乗じて王の座に着いた下劣な男。地球で「花の戦争」をすることをテスカに命じる。

    :王座についたばかりの650万年前は中年男性ぐらいの外見だったが、現在は白髪を生やした老人の外見をしている。

    :立場の割りにあまり出番がなかったが、最終回で大群を率い、地球に迫って来た。もっとも、前回の「花の戦争」の優勝者兼アカシャの所有者であるククルと、今回の「花の戦争」で豹の戦士たちを全滅に追い込んだナギが相手では、どうなるか解らない。

    :名前の由来はアステカ神話のウィツィロポチトリ。;ショロトル

    :かつてのククルの恋人にして、先代「焔の君」。「剣聖」と讃えられるほどの高潔な戦士だった。

    :だが、巨大な力を持て余すククルを制御しきれず、彼女を封印し逃げ去った。

    :その後(物語が開始するずっと前)、身も心もズタボロになった状態でテスカに発見され、首を撥ねられた(テスカにとって彼も故郷の仇であったため)。

    :名前の由来はアステカ神話のショロトル。;ウェーウェー

    :先代の金星王で、テスカとヤーヤの父親。

    :テスカ曰く、「太陽系全土を支配した、偉大なる王」とのこと。

    :650万年前、アカシャのことでククルと対立し、金星の半分ごと消し飛ばされた。そのことで金星荒廃の元凶とされ、遺児であるテスカとヤーヤはウィツィーロに庇護された後でも迫害されてきた。


    [ 特別防衛機関「ハレ」]


    いわゆる地球防衛隊。埼玉県狭山市に本部がある。当初は地球防衛のためなら非道なことも辞さない連中として描かれていたが、終盤ではククルとナギに全面的に協力するようになる。所持するメカニックは多くが未確認動物|UMAをモチーフにしている。タイトルから考えると、当初の構想では彼らが主な敵になる予定だったのかもしれない。;宇賀神三佐

    :「ハレ」司令官。軍人の家の出身で、父は21世紀になってなお「偉大な方」と賞されるほどの人物だった。

    :過去に暴走したククルに抉られたため、普段から左目を前髪で隠している。

    :左目の件からククルと、彼女の伴侶であるナギを敵視していた。また、日和見体質を振りかざし、自分を蔑ろにする自衛隊上層部も苦々しく感じていた。

    :それ故、テスカの誘惑に乗って彼と手を組もうとしたが、ナギの戦いを見て「守る者」としての誇りと志を取り戻す。以後、アンジーたちと協力してククルとナギをサポートした。;戸塚博士

    :「ハレ」科学者。様々な機動兵器の開発を行う。宇賀神とは対照的に、穏便に事を収めようとする。;モスマ

    :小型機動兵器。一人乗り。いわゆる量産機。

    :宇賀神三佐の機体は赤く、角がある。

    :デザインモチーフはモスマン。;カブーラ

    :大型機動兵器。宇賀神が自ら乗り込み、京都市外で暴れ回った。

    :デザインモチーフはチュパカブラ。;イエティ

    :物語終盤に登場した、ククルの勾玉を動力源にした機動兵器。手に持つ槍には金星の戦士の力が宿っている。

    :甲、乙の2機があり、アンジーと三浦が操縦する。

    :デザインモチーフはイエティ。


    [ その他 ]


    ・あおい

    :ナギのクラスメートで、片思いの対象だった少女。苗字は不明。甘いものがすき。

    :宇宙人降臨伝説を信じるナギに理解を示すが、そのナギを嘲笑した東福小一のモテ男(仮称)とデートに興じていた。

    :「焔の君」の姿で戦うナギを目撃した翌日、彼の自宅に向かう途中でトマトマンに拉致され、ナギ共々巨大な豹の戦士の口内に閉じ込められる。

    :モテ男(仮称)に見捨てられたり、ククルに嫉妬心を向けられたことから、彼女と恋の鞘当てを行うかと思われたが、巨大な豹の戦士から解放されて以来、出番が無くなる。;モテ男(仮称)

    :ナギのクラスメートで、東福小きっての美少年。本名は不明(沢田という説もある)。

    :宇宙人降臨伝説を自由研究のテーマとして発表したナギを笑いものにする。

    :トマトマンに攫われるあおいを見捨てて逃げ出した。それ以降、出番は与えられず。



    用語解説


    ・焔の君(ほむらのきみ)

    :サナート・ククルと共に地球に降り立ったとされる伝説の人物。

    :耳や牙など、イヌ科の獣を連想させる姿で戦う。本来の目的はククルの暴走を抑えることだったらしい。;倶来寺(くくるでら)

    :650万年前、ククルと「焔の君」が降り立ったという伝説のある寺。倶来山山中にある。

    :ククルが発掘された場所であり、ナギとククルが出会った場所でもある。

    :地下にはふたりが作った古都シャンバラがある。

    :モデルは京都市鞍馬山にある鞍馬寺。;アカシャ

    :「花の戦争」の優勝者に渡される究極の力らしいが、結局劇中ではどのようなものか明かされなかった。

    :宇宙をもうひとつ創ってしまうほどの力があるらしい。現在の保持者はククルだが、一部はナギに分け与えられている。;花の戦争

    :金星の豹の戦士達によるアカシャを賭けての凄惨な戦い。

    :前回(650万年前)はククルの優勝に終わった。;豹の戦士

    :金星人の中で、特に戦闘能力に優れた戦士を指す言葉と思われる。;下級戦士

    :金星人の階級の一つ。これに属していたチャルッチは「ムシ扱いされてきた」と語る。;ミクトランの剣

    :勾玉から引き出された焔の君の武器。過去の戦いでの死者の怨念が込められており、心に隙があるとたちまち引きずり込まれてしまうと言う恐ろしい剣。生血を浴びることで戦いの記憶が呼び覚まされ、刀身は輝き、切れ味が増す。



    関連項目



  • アステカ神話 - 設定やキャラクター名の由来として使われている。








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    2008年07月01日

    ファンタジー漫画[ピューと吹く!ジャガー]

    このマンガが読みたい!ピューと吹く!ジャガー





    ピューと吹く!ジャガー』(ピューとふく! ジャガー)は、『週刊少年ジャンプ』誌上で2000年より連載中のうすた京介作のギャグ漫画。現在ジャンプ・コミックスから14巻までが発売されている。連載話数の単位は第○(○は数字)笛。通常は『ジャンプ』の巻末に掲載される事が多く、ページ数も7ページと他の連載より少ない。連載初期の頃は近年の少年漫画誌では稀になったオール2色カラーで連載していたが後に白黒化。しかし現在でも周回・周年記念の際はオール2色カラーとなる。第15笛で巻頭カラーを飾ったのが現時点で唯一のカラー原稿例。変わった所では第58笛で巻頭でも巻末でもない頁位置に掲載されていた。2007年『ジャンプ』26号にてガリプロダクション第2弾?第3弾企画として、OVA|DVDアニメ・実写映画化が同時発表された。実写版の主演は要潤。DVDアニメ版の製作は蛙男商会。実写版は2008年正月第二弾アミューズCQNほかにて公開。



    概要


    スター養成校・ガリクソンプロダクション(通称ガリプロ)の笛|ふえ科の講師である謎の笛吹き男・ジャガージュン市と、就職も大学も蹴りギタリストを志望して入学したがなぜかジャガージュン市に気に入られ、ふえ科に入ることになる「ピヨ彦」こと酒留清彦。そして楽しい仲間達が繰り広げる青春不条理ギャグ漫画。序盤はうすたの前々作『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』同様非常にシュールな作風であったが、後にやや抑えられ、人の嫌な部分や痛々しい部分を掘り出して笑いの題材にすることが多くなる。また駄目な人間の脆さを屁理屈で繕う不合理さ(痛さ)を強調することで笑いにしており、主要登場人物のハマーをはじめ、「現実にいそうでいない駄目な人間」が頻出する。時々、ギャグの一つとして「カリスマ整体師 あおすじ吾郎」「見聞きする!マス太郎」「ちょいワルウルトラのじじい」など、本編と無関係な劇中作が突然に掲載される。絵柄や展開をわざと稚拙・不条理にし、スクリーントーンも張らない事も多い。これが数話続くこともあるが、コアなファン以外には不評な実験作といった受け取られ方をしている\xA1
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    登場人物


    声 - ドラマCD、ゲーム版およびアニメDVD(実質はOVA)の担当声優、演 - 実写映画のキャスト


    [ ふえ科メンバー ]


    ・ ジャガージュン市(ジャガー ジュンいち)

    : 声優|声 - 藤原啓治、演 - 要潤

    : 物語の主人公。謎の笛吹き男で、通称はジャガー。常に逆立った赤毛が特徴。いつも笛の穴の形に開いた服と、マフラーを着用している。普段の一人称は「オレ」だが、自分の過去を語るときなど、たまに「ボク」になる。ガリプロに無理やり発足させたふえ科の講師だが、実際はただ寝ているだけのことが多い。性格は傍若無人で、常に周囲を振り回している。だが天性の魅力があり、交友関係はやくざからロボット、音楽プロデューサー、悪の組織に至るまで非常に幅広い。また、ウミウシの生態や相対性理論をピヨ彦に講義するなど、知的な部分を時折見せる。

    : ニャンピョウやクヤシスといった珍獣に興味があるようで、それらの生態にとても詳しく、コメット翔が会長を勤めるそれらの珍獣を見守り保護する会に入会している。

    : この世で最も白いものは牛乳だと信じ込んでいる。

    : 幼少の記憶があまり無いが、ホテルリバーサイド研究所(通称「そふとくり〜む」)で育てられた模様。笛などに関する数々の特殊技能も、そふとくり〜むの教育によるものと思われる。組織の解体後、間池留に引き取られた。当時は表情がなく、何を考えているかわからなかったが、ある事件をきっかけに笑えるようになった。

    : 笛の技術は驚異的で、「曲の情景を鮮明なイメージとして見せる」ほどの豊かな表現力の持ち主。また守護霊のようなものを出して戦わせたりもできる。しかし笛の教育番組に出演したときには全く笛を吹かなかった。またギターの腕前もピヨ彦以上で、同様の表現を見せることができる。またハマーのデビューシングルの作詞を手伝った際には20万枚の大ヒットを飛ばすなど、マルチな才能を見せる。

    : 傍若無人で弱点など無いように見えるが、実は「ゴッサム歯科」の先生が子供の時から大の苦手で、大人になった今でも絶叫するほど怖がっている。

    : 普段からの破天荒ぶりは実は意図的なボケでもあり、ピヨ彦からのツッコミが無かったり周囲から取り残された状態になると苛立ち不安感を募らせる。

    ・ 酒留清彦(さけとめ きよひこ)

    : 声 - 金丸淳一、演 - 大村学

    : もう一人の主人公。通称ピヨ彦。ギタリストを夢見て上京するも、何故かジャガーに気に入られ、ふえ科に在籍。ガリプロの生徒が住む「ガリ寮」でジャガーと同部屋。初登場時17歳。

    : ふえ科では主に漫画を読んでいる。

    : 笛職人の息子だが、とあるトラウマにより笛と決別。ギターの腕は普段だらけている割に上達していっているようである。笛そのものに関する造詣の深さは天性のもので、ジャガーと父から勝手に笛界の未来を託されている。

    : 山田サヤカをめぐってハマーと険悪な状態になる。

    : ビリヤードが大得意で、ビリヤード店店長からは尊敬の眼差しで「サッキー」と呼ばれ、専用キューを取っておいて貰っている程の腕前。いんていもうまい。

    : ジャガーらと一緒の時はツッコミ役の常識人だが、意外にも一人の時ほどテンションが高くなるタイプ。掃除の合間に箒をギター代わりに、ジャガー並の激しいリアクションを見せる。そうする事で定期的にストレスを解消しているとの事。

    ・ ハマー

    : 声 - 小西克幸、演 - 小木博明

    : 本名は浜渡浩満(はまわたり ひろみつ)。名前の漢字すべてに水部|さんずいが含まれている。元ガリプロ・ヒップホップ術科講師で「ヒップホップ術」を教えていた。一人称は「拙者」。口癖は「YO」「…でござる」「○○殿」。1975年6月6日生まれで、初登場時26歳。忍者風の頭巾と面当て、黒のダウンジャケットをいつも身につけている。ジャガーと出会いヒップホップ科の講師を辞め、ふえ科に所属する。ふえ科では主に眉毛を抜いたりしている。

    : ガリ寮の屋根裏部屋に暮らしているが、その部屋にはベッドやエアコンがあり、ジャガーやピヨ彦よりもずいぶん豪華な部屋となっている。

    : 中学時代は進級するにつれてどんどん落ちぶれていき、高校入試を一浪後に外国人が校長を務める「アレクサンダー流忍者学園」に入学。しかし忍者とは思えないほど鈍感。また、分身の術などさまざまな忍術を使えるものの、連載が進むにつれどんどん弱くなっている。また、目の下の傷は忍者学園での訓練中にハマーのせいで深手を負った影千代が、ハマーのサングラスに手を掛けた状態で倒れた時に出来たもの。

    : 時々、山に行き、トレーニングをするものの途中であきらめて帰ってしまう。そのため、体力もさほどなく、体も引き締まっていない。

    : 作中においても最低クラスとされる人格の持ち主(連載当初はジャガーに恋愛に関しての相談をするなど、まだマシなほうだった)で、自分の起こしたミスを長々と弁解するので周囲の人間に呆れられている。ナルシストかつ変態性欲|変態な趣味の持ち主であり、生まれついてのストーカー気質もある。マゾヒストでもあり、女性から罵声を浴びせられても落ち込むどころかむしろ喜ぶ。夜の9時に寝て昼の2時半に起きるような不規則な生活を送っているが、作者の一日よりは健康的らしい。

    : その性質は連載が進むにつれますます酷くなり、ふえ科全員に嫌われることとなる。それどころか幾度となく警察に連行されており、後輩の不動にすら罵られる。ただし縄抜けとピッキングと古雑誌を縛るのは得意。

    : 大物音楽プロデューサー、つん子の目に留まり、「浜〜」として「なんかのさなぎ」でCDデビュー、なおプロデュースにはジャガーも関与していた。これがヒットして時の人となるが、自分で作詞・作曲した2ndシングル「サクセスしたけりゃ黙って俺についてこい。そう、俺がハマーだ。」は全く売れなかった。その後ビリーに誘われお笑いコンビを結成、ボケを担当するがビリーに比べるとかなり冷めている。

    : サヤカを始めとして可愛いらしい女性と見れば変態じみたアプローチを繰り返し、その度に酷い目に合う。しかし後述のビューティー田村とは少しずつだが良い雰囲気になりつつある。

    : 後述するハミデントには常に最低の位置にランキングされており、セロハンテープよりも低い数値である。

    ・ 白川高菜(しらかわ たかな)

    : 声 - 笠木泉、演 - 高橋真唯

    : ガリプロ・アイドル科に所属。半ば引きこもり気味の女性で、趣味は専らインターネット(ふえ科でもやっている)。初登場時は18歳。極度のあがり症で、人に話掛けられると恥ずかしさをごまかすため、相手を罵ったり殴りつけたりする。加えて罵りが上手く、結果としてサディズム|サディストとして振る舞う事で何故か相手を喜ばせる事が多い。ふえ科のメンバーでは、ジャガーとピヨ彦には気を許しているようである。

    : 「チムリー」「夢〜眠(む〜みん)」など48のハンドルネームを持ち、ネットアイドルとしても活動する。「乙女」の集いであるオフラインミーティング|オフ会ではロリータ・ファッションで出席し、ジャガーとオリジナル花言葉対決で互角に渡り合った。自身のホームページには、非常に独特な絵を掲載している。アイドルには憧れている為に、度々ポーズ研究なども行うが、どうしても恥ずかしさと自己嫌悪の悪循環から抜け出せずにいる。またバスアングラーでもあるらしく、釣り対決では大変な釣果を見せていた。

    : ガリプロの社長・増岡に気に入られ、コマーシャルメッセージ|テレビCMに出演したことがあるが、あがり症ゆえにCMの内容が次々変更され、結局放送禁止になった。ドラマの脇役としても出たがいろいろあり、どんどん内容をおかしくした。

    ・ 高幡不動(たかはた ふどう)

    : 声 - 田村慧

    : リコーダー奏者としての確かな技術と才能を持ち、有名な音楽大学に進学した。しかしその後ジャガーが出演した教育番組を見て衝撃を受け、一念発起して大学を辞めガリプロに入る。世界的に有名なリコーダーメーカーの社長の息子で、高級マンションに一人暮らしをし、学生とは思えない優雅な生活をしている。初登場時19歳。AB型。作中で山田さやかに続いて誕生日を迎えた。掲載された号から考え、誕生日は恐らく9月。

    : ジャガーを尊敬しているが、あまりの崇拝ぶりに疎まれている。また存在感がないため、本人がいない間にジャガー達に「しゃっく」と言うあだ名と、うろ覚えのイメージを作られた。しかしジャガー達にどれだけ蔑ろにされても「自分が未熟なせいだから」と反省するという生真面目な性格。ピヨ彦によれば彼の性格は「とことん自分を追い込むタイプ」。

    : ふえ科のメンバー全員に手描きの年賀状を送ったが、絵と文章の丁寧さにおいて露骨に格差をつけており、ジャガーへの年賀状はとても趣ある猪の絵を描いたが、ハマーへの年賀状は去年の戌年のハガキを適当に書き直して送っていた。

    : 実は三ヶ月に一回ほど演奏会を開いており、そこではマスコミの取材を受けたり、音楽業界の大御所に声を掛けられたり、ファンから握手を求められたりしている。ふえ科における存在感の無さとは裏腹に、社会的には一番注目されている。そのおかげでふえ科メンバーに嫉妬され、誕生日をマトモに祝って貰えなかった。公式ファンブックでも彼に関するページは他の笛科メンバー4人に比べて少なく、しかも中途半端に編集されている。

    : 上述の通り裕福な家庭であり実家は大規模な屋敷であるが、屋敷内や屋敷に入るまでの至る所に笛やトレーニング器具など体力の必要な装置を作動させないと開閉や移動ができないようになっており、訪れたジャガーとピヨ彦を家には入れるが時間がかかりすぎるため目的を達成する前に途中で帰られてしまった。

    : 名前は、作者が上京して最初に住んだ場所が日野市の高幡不動駅|高幡不動だったことに由来する。


    [ サブキャラクター ]


    ・ ビリー

    : 声 - うえだゆうじ

    : 堅いリーゼントとサングラスが特徴の男。本名不明。「ビリーゼントアタック?という、リーゼントを叩きつける技を持つ。

    : ガリプロに所属し、ガリ寮に住んでいた。外見は一昔前の不良だが、心優しい一面もあり、眠都を拾って育てていた。「パントマイム爆走研究会(略称:パン会)」という暴走族風の会に所属していたが、眠都のためにけじめをつけて脱退する。後にCGアイドル「G子」という共通の趣味があるハマーと意気投合し、仲良くなる。

    : 公務員を目指しガリプロを辞め、リーゼントから普通の髪型となり、恋人をつくるなど更正しかけていたが、その後公務員試験に落ちて自暴自棄になり、髪型もリーゼントに戻り、不良時代の先輩のつてで悪徳業者の見習いになった。しかしハマーに叱責され、悪徳業者からは足を洗った。

    : 再び公務員を目指すはずだったが、その後ハマーと漫才コンビを組んでお笑いタレント|お笑い芸人を目指すようになる。ビリーはツッコミを担当する。

    ・ 酒留父字郎(さけとめ ちちじろう)/ハメ字郎

    : 声 - うえだゆうじ

    : ピヨ彦の父で笛職人。かつて笛業界で名工と呼ばれていたが、「ひずみ」シリーズなどの珍笛制作販売により凄まじい非難を浴びる。しかしごく一部で人気を博し、「笛界のパブロ・ピカソ」と称されるカリスマとなった。長らく会社員との二束のわらじであったが、自身の作品のファンであるジャガーとの出会いをきっかけに退職し、笛職人として珍笛専門店「ピヨひこ堂」を経営している。

    : 気分によって顔や態度が露骨に変わる。職人時は男らしいが、会社員時はすだれ頭に眼鏡が現れ、気弱な姿となる。

    : 生活苦で、森の奥に生えていた謎のキノコ(だと思われる物体)を食べ、口から泡を吹いたり、意識不明になったりしたが、それと引き換えに、物凄い笛(まともな笛・珍笛両方)を制作する。

    ・ 酒留母江(さけとめ ははえ)

    : ピヨ彦の母。あまり登場しない。ハメ字郎の奇行を文句一つつけずに見守る。

    ・ 間池留(マイケル)

    : 声 - うえだゆうじ

    : ジャガーの育ての父。どう見ても外国人で、片言で話すが、ジャガーは「漢字だから日本人だ」と言い張っている。

    : 以前はホテルリバーサイド研究所(通称そふとくり〜む)の研究員であったが、組織の方針に反発し、施設で特殊教育を受けていた子供達を全員逃がす。その際、一番小さかったジャガーを引き取り育てていたらしい。

    : 出張のために乗った飛行機が事故を起こし、その後遺症で体が透けるようになった。壁のすり抜け、お経や塩をまかれ蒸発(成仏)しかけ天井の染みになるなど、明らかに幽霊であるが、ジャガーは彼が幽霊であることに気付いておらず、指摘されても認めようとしない。

    ・ ママン

    : 声 - 亜沙

    : 間池留の妻で、ジャガーを育てた。昔の少女漫画みたいに、目がキラキラしている。

    : また、単行本2巻で「ジャガーさんのお母さんをマンガに出してください。」との読者の要望に対し、作者は「イヤです。」と答えている。

    ・ 夢ノ森眠都(ゆめのもり みんと)/ハミデント・眠都/ハミィ

    : 声 - 持山優美(ドラマCD)・熊田幸(アニメDVD)

    : ビリーが所有していたロボット。元はビリーの姉が300万円で購入してきたもの。飽きてゴミ捨て場に捨てられていたのをビリーが拾った。その後ジャガーがクワガタと間違えて取って来た。その時すでにビリーの姉によって「眠都」という名を貰っていたが、新たな「ご主人たま」と認識されたジャガーによって新たに「ハミデント(足の辺りに何かがはみ出していた事から)」という別名をつけられる。愛称は「ハミィ」。

    : 攻撃力が高く、空も飛べ、足のつけねからコードを出して電流を流したりする。周囲の人間関係でランキング(ハミデントランキング)を作り、順位によって露骨に態度を変え、特にハマーを忌み嫌っている。現在は後述の七星みるくの家に居候中。みるくとは祖母と孫のような関係になっており、家の掃除を手伝おうとしたり、2人して若者風ファッションに身を包んでDJ.MUGANOのセミナーに出かけたりしている。

    ・ ビューティ田村( - たむら)

    : 声 - 西村ちなみ

    : ギター科に所属している陰気な少女。ガリプロギタートーナメントでバイクにはねられながらも演奏し、観客の感動をさらったピヨ彦のやり方に便乗。しかし両肩を脱臼し演奏が出来ず不戦敗となる。ギターの腕前は謎。

    : その事がきっかけでピヨ彦に恋心を抱き、様々なアプローチを仕掛けているが、全くうまくいっていない。なお、本人は可愛く振る舞っているつもりだが、顔や仕草がどうしても怖くなるため、ピヨ彦には恐怖感を抱かれている。同じくストーカーであるハマーとはいささか気が合い、ふたりきりの時はラブコメディのような雰囲気になる。ちなみに実家の飼い犬はチワワのモンゴメリ。

    : 作者の故郷にある美容院が名前の由来だが、同名の店舗が東京の高幡不動駅、豊田駅、国分寺エルなど様々な場所に存在する。

    ・ 山田サヤカ(やまだ - )

    : ピヨ彦が製作したと設定されている珍笛のファンでピヨ彦堂に入り浸っている音大生でリコーダーをやっている。一時期辛くて音楽を止めようと思っていたところ珍笛と出会いやる気を取り戻した。ピヨ彦とハマーに好かれている。ピヨ彦とはバレンタインデーやホワイトデーにチョコレートの贈答をする仲(しかし2007年以降のバレンタインには渡していない模様)。作品中数少ない常識人ではあるが、少し抜けたところもある。お笑い好き。苗字は作者がコミックの空きページで適当に付けられた(あまり使う予定じゃなかったため)。作者のせいであまりおしゃれな服を着せてもらっていない。

    ・ 七星みるく(ななほし - )

    : ガリ寮の隣に住む一人暮らしの老婆。「死んだふり健康法」を実践しているところをジャガーとピヨ彦に発見され、以降親しくなる。

    : 後にハマーが育児放棄したハミィを預かる。なお「七星みるく」はジャガーが勝手に付けた名であり、本名ではないが、自ら「みるく」と言うことが多い。ハミィと同居するようになってからは腰の痛みも治り、ビリーを投げ飛ばし、大柄な悪徳業者と渡り合うといった強さも見せた。

    : 立っているよりも座っている時間の方が長い為、足の筋肉がそちらの方に適応し、今では「座ってさえいればアスリート並み」と医者から太鼓判を押される程に成長している。おばあちゃんの知恵袋と呼ぶべき頭脳プレーを見せる事もあり、それはジャガーによって「老婆知識袋(ろうばちしきたい)」と呼ばれている。

    ・ 宇津久島福嗣(うつくしま ふくし)/内海マークシティ/マーク

    : 服仕舞(福島県)出身。ジャガーとピヨ彦の左隣の部屋に引っ越してきたためガリプロの生徒であるが、所属は不明。ふえ科ではない。タツノオトシゴのようなペイントを顔に施し、左側だけ剃り上げたような長髪という風貌で、何を聞かれても一言も話さないため、ピヨ彦を畏怖させた。

    : 実はなまりが恥ずかしいために話せないだけであり、後に自己紹介をしたが声が小さく、滑舌が悪かったために、ジャガーたちから内海マークシティ(略してマーク)と呼ばれることになる。その後標準アクセントを独自に勉強し、短い単語をつないで会話している。

    : 地元では眼鏡をかけており、髪も実はかつらでその下は坊主頭。独特の存在感で、ロックバンド「真剣10代」を解散に追い込んだ。

    ・ テクニシャンさん

    : ジャガーの行きつけである東洋太平洋カット&パーマチャンピオンの店「順子」の美容師(下北沢にモデルとなった美容院がある)。通称「テクさん」。理容後には必ずひげがはえているが、実は顔をぬらして客の髪を切りながら自分の顔に付着させるという高度なテクニックを用いている。非常に涙もろい。

    ・ ミスパンティストッキング

    : 「順子」に勤めるホステス風の女性。いつもタバコをふかしており、テクニシャンさん同様涙もろい。

    ・ ヘモグロビン伊藤( - いとう)

    : 「順子」のメイクアップアーティスト。通称「ヘモさん」。メイク中に小声で禁句を連発する。


    [ 「ジュライ」メンバー ]


    ・ 保木渡流(ほぎ わたる)/ポギー

    : 声 - 真殿光昭、演 - YURUKI

    : ヴィジュアル系|ビジュアル系人気ロックバンド「ジュライ」のベース兼作詞担当だったが、ジャガーとのポエム勝負に敗れて以来、なぜかジャガーに対抗心を燃やし徐々に道を踏み外していく。ジャガーと何度か関わる内に更におかしくなり、次第にジャガーを尊敬するようになる。正体を隠し「レスラー仮面」のキャラクターでジャガーと例文作成対決などを行っていたが、ついにはバンドへの戻り方を考えているうちにジュライから脱退させられる。

    : ジュライ脱退後はガリクソン増岡にポエムを認められ、奇術|手品をしながら悲惨なポエムを読む「ポギー司郎」や、怪談を交えた演奏やポエムを披露する「保木井死郎」といったキャラクターで音楽活動を行い、昔の知り合いのつてで生活をしていた。

    : その後パブロフの脱退で路頭に迷いかけていたアニソン・スペツナズと和解し、ジュライに再加入。居酒屋「ラビリンス」を開業した。

    ・ 斎藤(さいとう)/スペツナズ

    : 声 - 四反田マイケル|天田真人(ドラマCD)・小野和貴(アニメDVD)、演 - 武田裕光

    : ジュライのメンバー。アニソンとともに、修辞技法を駆使した回りくどい物言いを好む。結成時は顔が全く異なっており、メンバー同士で本名に「氏」を付けて呼び合う仲だった。

    ・ 田尻(たじり)/アニソン

    : 声 - 千葉一伸(ドラマCD)・松枝達矢(アニメDVD)

    : ジュライのメンバー。スペツナズ同様、結成時は顔やセンスがまったく違い、少し太っていた。

    ・ パブロフ

    : 声 - 志村知幸

    : ポギーの代わりにジュライへ加入したメンバー。パブロフの加入後ジュライは売り上げを大きく伸ばしたため、アニソンとスペツナズを犬のように扱っていた。その後、ジュライを脱退しソロデビューする。


    [ガリクソンプロダクション関係者]


    ・ 三太夫セガール(さんだゆう - )

    : 演 - なぎら健壱

    : ガリプロの職員。ピヨ彦がガリプロへの入学を考えていた際に巧みな話術によって彼を入学させることに成功した。しかしその直後ジャガーに声をかけた際、今度はジャガーの巧みな話術によって「給料をもらう」条件でジャガーはガリプロに入学した。いつもジャガーの強引さに屈している。ジョン太夫セガールの父親。

    ・ ジョン太夫セガール(じょんだゆう - )

    : 声 - 長嶝高士

    : ガリプロの開運パワー研究科の講師で、三太夫セガールの息子。見た目は小太りの中年男性だが初登場時18歳。

    : 意図的に不幸な状況を作り出すことで幸運になるという法則を利用した「ジョンダ流開運法」を実践している。結果的には不幸な目にあっているが、意地でも自分が不幸になっているとは認めない。「インチキ」と呼ばれることを非常に嫌っており、興奮すると「ヒエーッ」と叫ぶ。しげみちとは不仲で、おっさん呼ばわりし、顔を合わせるたびに張り合う。かるたの腕前はプロ級。

    ・ ガリクソン増岡( - ますおか)

    : 声 - 中田譲治

    : ガリプロ社長。台詞の一部が必ずローマ字になる。指導は厳しいが、アイドル科の授業に現れた際、緊張のあまり傍若無人な態度を取った上暴力を振るった高菜に魅せられる。もみあげが栗のいがのような形になっており、高菜からは「栗山」などと呼ばれている。上戸矢こね子が大社長と言われたりと業界ではかなり地位の高い人物である。

    ・ 乙女心ゆれ子(おとめごころ ゆれこ)

    : ガリプロの清掃員。41歳。コスプレに命を懸けており、不真面目なプレイを行う者には激怒する。ショックを受けると『ガラスの仮面』のようなリアクションを取る。後に変装の技術を生かし、万引Gメンとして働く。

    ・ ハマー・ザ・グレート

    : ハマーが講師を辞めた後しばらくして復活したヒップホップ科(後に「HipHоp科」)の講師。ハマーと容姿がかぶっているが本物とは違い女性に人気がある。しかしつん子には認められなかった。

    ・ ゴム美(ごむみ)

    : ガリプロの食堂に勤めている。料理の腕は確かだが、幽霊のような容姿ゆえに客に恐れられ、食堂の売り上げが激減した。なお、「ゴム美」は本名ではない。

    ・ 上戸矢こね子(うえとや こねこ)

    : ガリクソン増岡が経営する事務所所属の国民的アイドル。増岡に気に入られている高菜を意識するようになる。


    [ 元・ホテルリバーサイド研究所(通称「そふとくり〜む」)メンバー ]


    ・ ケミカルよしお

    : そふとくり〜むにいた子供の一人。通称「ケミお」。ざ行を「ズァ」行で発音する癖があり、語尾は「…ズェ」となる。ピアニカの使い手で、演奏によりイメージを具現化し「ピアニカマン」を出現させる(本人曰くピアニカマンは所謂「スタンド」みたいなものらしい)。組織に捕まり洗脳されジャガーに戦いを挑むも敗北し、洗脳を解かれる。その後はガリ寮の202号室(ジャガー達の隣、元ビリーの部屋)に住むことになる。

    ・ キングダム公平( - こうへい)

    : 演 - カルーセル麻紀

    : そふとくり〜むのリーダー。通称「キム公」。ドラムの使い手で、ドラムの音を聞かせるだけで人を思いのままに操る能力を持つ。背が低く童顔で、頭に謎の切れ込みが入っている。だ行をら行で発音する。

    : 悪に徹しきれない性格で正義感が強く、細かいことを長々と語りがちなので疎まれている。高幡不動を誘拐してジャガーたちをおびき寄せたが、逆に負けを認め早々にふえ科メンバーに溶け込む。その後ガリ寮の202号室に、洗脳が解けた元そふとくり〜むのメンバーと共に住む。

    ・ ペイズリー柄沢( - がらさわ)

    : 元そふとくり〜むメンバーの一人。通称「ズリ沢」。テルミンの使い手で、時間の感覚を操る能力を持つ。色黒で、体が大きい。「か」「さ」「で」を「くゎ」「すゎ」「どぇ」と発音する。礼儀正しく一見常識的な性格だが、卵に好意的らしく卵の「みゅん☆」に顔を赤らめ反応する。敗者復活祭で優勝した。

    ・ ファ●ク?ユー?ユー?ファッ●ンファ●ク卵( - らん)

    : 元そふとくり〜むメンバーの一人。通称「卵ちゃん」。ハーモニックパイプの使い手で、相手の平衡感覚を狂わせる能力を持つ。髪はピンク色。かなりサディスティックな発言をするが、語尾の「みゅん☆」のおかげで何を言っても可愛く聞こえる。

    ・ コブラひさし

    : 元そふとくり〜むメンバーの一人。カズーの使い手で、自分以外の人間をヘリウム|ヘリウムガスを吸った時のような声にする能力を持つ。まともに人と話せず目も合わせようとしないが、腹の中ではかなり人を罵倒している。

    ・ しげみち

    : そふとくり〜むからの刺客。広島弁を話す。ヴィブラスラップの使い手で、背景に大きな目の模様を出現させる能力「目が怖い」を操るが、これといった攻撃手段はなく、非常に弱い。40歳で、折に触れて先輩風を吹かせようとする。ちなみに青ひげがとても濃い。元そふとくり〜むメンバーに弱そうな順から戦いを挑むがことごとく負け、言い訳をしている途中で激怒したキム公に説教されて負けを認める。ジョン太夫とは犬猿の仲で老け顔呼ばわりする。かるたの腕前はジョン太夫に勝るとも劣らない。

    ・ クサ・千里

    : そふとくり〜むからの刺客。鼻笛の使い手。ジャガーの偽者に扮して登場するが、髪形ぐらいしか似ていない。九州弁を話す。ごつく小さい体格をしていて臭い。

    : ジャガーからふえ仲間と認められ改心したが、結局は侮蔑された。

    : ちなみに能力は鼻がものすごくツーンとなる。


    [ その他の登場人物 ]




    ・ 有希(ゆき)

    : 下山美術短期大学の油絵科に通う19歳の女性。不良に絡まれているところをハマーに助けられ、片思いとなるが徐々に妄想が広がり、その妄想した姿とソルボンヌ・ソリマチ・ゴダードの姿が酷似していたため、交際することになる。

    ・ ソルボンヌ・ソリマチ・ゴダード

    : 日本語をほとんど話せない外国人。ジャガーに頼まれ、有希に絡む不良を演じようとするが、成り行きで有希と交際することになる。

    ・ 万一景(まん いっけい)

    : 一流音大を目指すリコーダー吹き。ジャガーが気になり、ガリプロの学校見学会に来る。しかしそこでジャガーの意味不明な演奏を見て、あこがれていたことに恥ずかしくなり、元のように音大生を目指す。

    ・ 桃山まみ子(ももやま まみこ)

    :子供番組「Oh! ウルトラママン」の主演女優。10分番組で、オーディションでまみ子が気に入った子供と共演する。オーディションを受けた眠都とジャガーを気に入り、すぐさま2人を出演させた。

    ・ セーヌ平松( - ひらまつ)

    : 「Oh!ウルトラママン」の監督。眠都の脅しに負け2人を番組に出したが、顔を映さないよう編集した為、眠都に電流を流された。

    : 高菜が出演したヨーグルトのCMも監督。しかしCMはすぐに放送禁止になった。

    ・ 影千代(かげちよ)

    : 演 - 板尾創路

    : ハマーのアレクサンダー流忍者学園時代の先輩で、ハマーを使い走りにしていた。スパイに憧れていたが、生活のためIT関連企業の社長になっている。妻の美鈴は美人で、ハマーにストーキングされた。忍者学園在学中にハマーの顔の目の下に傷を負わせた張本人で、これはハマーのありえない行動で双葉を庇い重傷を負ったせいであるが、自身も似たような状況で先輩に怪我を負わせた過去があるらしい。

    : 顔は『忍者ハットリくん』に登場するケムマキケムゾウそのもの。

    ・ 伴惰韻(ばん だいん)

    : 気功師であり「ダイン式宇宙気功極意の光生体エネルギー開発アカデミー」の代表。霊能者も兼ねており、本人曰く気功も除霊も同じようなものらしい。名前は『聖戦士ダンバイン』のパロディ。

    : 196笛で130話ぶりに登場した。効果音は「ダイ〜ン」(初登場時は「バァーンダイ〜ン」)。

    ・ ユニ

    : テーマパークを装った悪徳ペットショップ「ユニバーサんのわんわんスタジオジャパン」の受付嬢。ちなみにこのパークの入場料は1人1600円。

    ・ クレイジー犬( - けん)

    : 「ユニバーサんのわんわんスタジオジャパン」店長。ユニの夫。妻を気安く呼ぶと怒る。犬と称して雑種の犬や猫、ハムスター、死んだエビなどを高額で売りつけようとするが、ジャガーとピヨ彦に出会い改心した。名前の由来はクレイジーケンバンド。

    ・ ションボ〜リ山本( - やまもと)

    : 第76笛のあらすじ紹介で「奇妙なあらすじ案内人」として登場した人物。その後「なんかのさなぎ」で涙する場面にも登場する他、第200笛に司会者役で登場している。

    ・ つん子(つんこ)

    : 大手レコード会社の大物音楽プロデューサー。絶叫しながら鼻血や鼻水、耳水を出す「つん子レーダー」でスターの卵を発掘する。

    : つん子レーダーはハマー・ザ・グレートに反応せず、ハマーに反応。どうすればハマーをプロデュースできるのか分からず戸惑っていたが、ジャガーの「ダメさを押し出す」という発想に感動、「なんかのさなぎ」を共同でプロデュースした。その後もジャガーとは親交がある。つんく♂のパロディ。

    ・ 無我野喬至(むがの きょうち)

    : 毎年元日(ジャンプ連載時の回にあわせて)に「幸福セミナー」等といった怪しい講義を開いている、通称「愛の伝道師」。ジャガーたちは、毎年何故かこのイベントに巻き込まれている。しかし2006年のイベントで「ハッピーオーラ温泉」を生ステージで行い、公共の場で露出し、逮捕される(11巻参照)。後にDJ.MUGANOとして活動する。名前の由来は「無我の境地」。

    ・ G子(じーこ)

    : CGで作られたアイドル。定期的にライブが行われており、ハマーが熱中している。以前は、ビリーも熱中していた。

    ・ シューティングスター銀河( - ぎんが)

    : ガリプロギター科に所属、ガリプロギタリストトーナメントNo.1決定戦出場者の一人。通称「エレキの貴公子」。長髪で胸元をはだけた服を着用している男性。大会時は練習での怪我をごまかすため包帯のような衣装で出場する。

    ・ 貴美子 ア・ラ・モード(きみこ - )

    : ギタリストトーナメント出場者。通称「エレキの帰国子女」。シューティングスター銀河をライバル視する。

    ・ MATAGI(マタギ)

    : ギタリストトーナメント出場者。通称「北海のコアファイター」。使用する方言がよく変わる。高校の時にバスケットボールの全国大会で2位の実績を残している。

    ・ ノーベル

    : ギタリストトーナメント出場者。通称「知識はすごい」。後にMATAGI、コンビ・ザ・シャツ、アレクサンドロシェフチェンコビッチ郎と共にサックス科を設立してリーダーとなるが、知識だけで技術はなかった。

    ・ トリオ・ザ・シャツ

    : ギタリストトーナメント出場者。通称「いっつもそろいのシャツ」。眼鏡をかけたAシャツ、パーマヘアーのBシャツ、紅一点のCシャツで構成されていたが、男女が三人集ったがゆえの複雑な事情によりAシャツが脱退して「コンビ・ザ・シャツ」となり、さらにその後CシャツがAシャツとよりを戻して脱退し「ひとり・ザ・シャツ」となる。

    ・ アレクサンドロシェフチェンコビッチ郎( - ろう)

    : ギタリストトーナメント出場者。通称「いっつもおんなじ服」。常に下手な絵柄で描かれているが、周囲が下手な絵になると一人だけリアルな絵柄になる。

    ・ 蒲焼三太郎(かばやき さんたろう)

    : ギタリストトーナメントでピヨ彦と最初に対戦した人物。衣装は派手だが礼儀正しく、ギターは普通。

    ・ hide郎(ヒデろう)

    : ギタリストトーナメントでピヨ彦と決勝戦で対決。全裸にヘルメットというスタイルで登場し、激しく動きつつ股間を上手く隠して演奏する。

    ・ 下皮(しもかわ)

    : ギタリストトーナメント前年度のNo.1。最後のNo.1決定戦でピヨ彦と対決。プロ並の演奏で熱狂した観衆の目を覚まさせた。

    ・ やく○(やくまる)

    : ジャガーの友人であり、ピヨ彦のアルバイト先である「フラワーショップY」の経営者。通称「やっくん」。どこからどう見てもやくざの親分。

    ・ 政(まさ)と伸(のぶ)

    : フラワーショップYの店員で、どこからどうみてもやくざ。ジャガーを兄貴と慕う。アルバイトに入ったピヨ彦が店頭で一本も売れたことのない花を売ることに成功し、以降はピヨ彦のことも慕うようになる。

    ・ 突吉込平(つっきち こむへい)

    : 声 - うえだゆうじ

    : 鳥取から凍狂に上京してきた青年で、「ツッコミ」に命を懸けている。作者は気に入っていたが、「多分もう出番はない」と言われた。その通り、現在までのところ一話しか登場していない。しかしドラマCD2には再び登場した。

    ・ ガンニョムおじさん

    : 「大きめロボ ガンニョム」の格好をしている中年男性の幽霊。生前ガンニョムの格好をした時、首の部分が思ったより細かったために窒息死したらしい。クリスマス・イブの日に現れピヨ彦に説教をするが、最後にいいことを言おうとした瞬間に夜が明け、消滅した。

    ・ 阿部長巳(あべ おさみ)

    : 地元商店街の男性。マゾヒストで、我慢することに命を懸けている。一時は我慢のし過ぎで、我慢を我慢するように宣告されるが、生き甲斐である我慢を我慢できずに再び我慢を行うようになった。名前の由来はなべおさみ。

    ・ 福本(ふくもと)

    : 阿部と同じく地元商店街の男性。阿部と結託して「ガマン大会」を開催、賞品であるハワイ旅行を独占しようとした。大会では審判も務める。

    ・ 山下肉男(やました にくお)

    : 第200笛に「お〜いグルメだよ〜ん世界一決定戦」のジャガーの対戦相手として登場。サラダドレッシング|ドレッシングに自信を持ち、市販のドレッシングを使用したジャガーと敢えて同じ料理を作り、ドレッシングの違いで勝負をする。しかしジャガーの使ったドレッシングが番組のスポンサーの商品「オシャレ汁」であったことから勝負に敗れる。

    ・ 増戸台ロミオ(ますとだい - )

    : アレクサンダー流忍者学園時代のハマーの後輩。昔の少女マンガのようなキラキラした目が特徴的で、性格はごくまとも。公園で応急処置の本を読んでいる女性の気を引こうとするハマーに無理矢理つきあわされる。最終的には彼とその女性が良い雰囲気になったようである。名前の由来はジェット・リー主演の映画『ロミオ・マスト・ダイ』。

    ・ 横山・ジャン=バティスト・まさお (よこやま - )

    : ジャガー終生の好敵手。「たて笛世界大会」で優勝するほどの強者。炎の竜のような笛「サラマンドラ」を扱い、ジャガーの笛「おっぺしゃん3号」と勝負する。しかし、ジャガーとピヨ彦の友情パワーの前に破れ、「サラマンドラ」もジャガーに奪われてしまう。


    [ 動物 ]


    ・ ニャンピョウ

    : ネコ|猫のような顔とニワトリ|鶏のような身体、羽根が生えており手には日本刀を持っている生き物。警戒心・戦闘力が非常に強く、そのため捕獲例・目撃例ともに少なく幻の珍獣とされている。実物は渋く、貫禄がある。日本に捕獲されてきたのも珍獣マニアに売られた妹を助けるためだった。元ネタはユン・ピョウ。

    ・ クヤシス

    : とても小さく、両生類に近いといわれている生物。走るための無数の短い足と餌にしがみつくための4つの長い足をもっている。短い足で走ると相当な速さで走れるが、長い足が邪魔で実際はアブラムシくらいの速さでしか動けない。そのため天敵によく狙われ、絶滅寸前であるという、悲しい生態である。エサは主にミミズやナメクジ、調子がよければセミやカエルも食べるとされている。涙を流しながら「イヒッヒヒヒ」と鳴く鳴き声はまるで、悲しみを抑える為に必死で笑っているように見える事から「クヤシスの笑い泣き」と呼ばれている。食べると苦いらしい。

    : 303笛で2匹がジャガーに保護されるが、1匹はもう1匹を捕獲しているときにジャガーの手の平で圧死し、もう1匹は餌のカエルに食べられてしまった。


    [ 劇中作品・番外編の登場人物 ]


    ・ ミッキキマス太郎

    : ミッキーマウス、とっとこハム太郎、ドラえもんのパロディ。セガールの帽子やビューティー田村の服にプリントされている。

    : マス太郎メインの話が「見聞きする!マス太郎」として224笛に掲載された。人間より大きく、人語を解するハムスターで、ナス太郎のペット。巨体と充血した目を駆使した威圧感で相手を圧倒し、飼い主にも容赦しない。また310笛でも「おおきいネズミだ!マス太郎」としてメインの話が掲載(2008年度の干支である鼠年を意識したものと思われる)。

    ・ あおすじ吾郎( - ごろう)

    : そい・そーす順平作の漫画「カリスマ整体師 あおすじ吾郎」の主人公。元高校球児の整体|整体師。同じく元高校球児で、吾郎に整体を教えた貴一・シュナイダー(きいち - )とは友人でありライバルでもあったが、ささいな出来事から険悪な関係となり、闘うことになる。この内容が掲載された話は死ぬほど人気が無かったらしい。

    ・ 野地じい(のじ - )

    : 「Oh! ウルトラママン」の後番組「ちょいワルウルトラのじじい」の主人公。本名は野地ひできみち。「野地じい」は会社でのあだ名。ダメ商事の社員。唯一のとりえは腕が長いこと。その腕の長さを買われて入社したらしいが、仕事はできず、冴えない万年平社員。52歳で、離婚経験がある。趣味は化石集め。「ダメ社員変身プロジェクト」というテレビ番組の企画によって「ちょいワルウルトラのじじい」として生まれ変わり、ダメ商事のちょいワルNo.1として人気者ともなることができた。

    : ウルトラのじじいはジャンプフェスタの会場の人々が、アイデアを出して作ったキャラクターである。



    その他



  • タイトルと挿絵は、読者やうすたの歴代担当、声優が描いていてバラエティーに富んでいる。『BLEACH』の久保帯人、『家庭教師ヒットマンREBORN!』の天野明、『太臓もて王サーガ』の大亜門といった週刊少年ジャンプの連載陣にもタイトルと挿絵を描いてもらった事がある。


  • 2007年39号にて、『ギャグマンガ日和』の増田こうすけと互いの作品を一作描きあう企画を行った。過去に小畑健と澤井啓夫がお互いの連載作品を描きあう企画があったがこちらは発表済みの話を描き直すだけであった。単行本では、ギャグマンガ日和の9巻にうすた版日和があり、作者コメントでも「僕の書いたピュ〜と吹く!ジャガー」は、「ピュ〜と吹く!ジャガー」のコミックスに載るらしい」と書いてあり、最新刊に掲載される模様。





    外部リンク



  • ピューと吹く!ジャガー・公式サイト


  • ピューと吹く!ジャガー・映画、アニメポータルサイト


  • めくるめけ日々(うすた京介公式個人サイト)








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

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    2008年06月30日

    ファンタジー漫画[花さか天使テンテ%s$/$s]

    このマンガが読みたい!花さか天使テンテンくん





    花さか天使テンテンくん』(はなさかてんしてんてんくん)は、週刊少年ジャンプ(集英社)で1997年11号から2000年30号まで連載されていた小栗かずまたの漫画作品、および同作を原作としたアニメ作品である。



    概要


    天使のテンテンと小学生の桜ヒデユキとの交流と人の才能をテーマにした一話完結形式のギャグ漫画である。単行本は全17巻。



    登場人物





    [ 天使 ]


    ・ テンテン(声優:ゆきじ(鈴木晶子))

    : 「サイダネ」と「天翼じょうろ」を使って人間の才能を開花させる役目をする「才」の天使のひとり。頭はまん丸で、髪の毛は1本。落ちこぼれのため、額の文字は一人前になっていない天使を意味する「天」になっている。桜ヒデユキにサイダネの代わりに誤って梅干し|梅干の種を入れてしまい、神の命令でヒデユキの本当の才能を探すために地上に降りることとなる。食欲旺盛で金に汚く、超ワガママ。嫌いなものは鳥。嫌いになったきっかけは、鳥に引っ張られた髪の毛がパーマ状になってしまい、キューピに不良扱いされて嫌われた事である。ただし、鶏肉は嫌いでない。ちなみに彼だけが作中に登場する天使で唯一全裸なのは、食べこぼしで汚れた服を洗うのが面倒だから。

    ・ キューピちゃん(声優:石橋千恵(沢口千恵))

    : 人間の男女を結ばせる役目をする「愛」の天使のひとり。実は暴力ツッコミキャラ。テンテンくんの昔の彼女。別れたきっかけは、テンテンくんの髪の毛がパーマに見えたから。その後は、本当に付き合っていたのか疑うほどテンテンくんに冷たく接している。

    ・ ベンテン(声優:浅川悠)

    : 人間に知識を与える「知」の天使のひとり。天使アイテム「天辞苑」の使い手。影が薄い。テンテンくんに関わると碌な目に遭わない。

    ・ ジャック(声優:高橋広樹)

    : 天使の体調不良や怪我を治療する天使。天使アイテム「天薬箱」を使う。「奇跡の医者」と呼ばれているが、顔が青白いほど病弱で、しょっちゅう吐血する(そのため桜くんには「生きてることが奇跡なんじゃ?」と思われた)。以前は運動能力が絶大に優れていたが、ある日、いくつかの難病にかかってしまう。

    ・ フクジン(声優:松尾銀三)

    : 笑顔を絶やさない「運」の天使。「天翼コヅチ」で人々に福を与えるのが仕事。前述の通り常に笑顔だが、激しい暴行を受けるなどしてキレると大魔神のような形相になり、コヅチで敵を殴るなどして暴走する。

    ・ オニタロー

    : 鬼のような顔をしているが気弱な天使。天使アイテム「楽天棒」で人間のストレスを抜くのが仕事。

    ・ ユキノスケ

    : 雪ダルマに似た天使。天使に手紙を届けるのが仕事。見かけによらず熱い性格。

    ・ 神(声優:永井博孝)

    : 名前の通り神様。天使達の長でテンテンにサイダネ探しを命じた。能力は高く、天使達からの信頼も厚いが、精神年齢は小学生並み。

    ・ 大臣(声優:松本吉朗)

    : 神のサポートをする天使。神の奇行に対する突っ込み役。

    ・ ティレンツ

    : テンテンの兄であり、「才」の天使長。外見は美形で威厳に満ち溢れているが、昔はテンテンそっくりだった。テンテンくんを手玉に取れる為、唯一テンテンくんが心から恐れている人物。

    ・ ブルタス

    : 「力」の天使長。年齢は100歳を超えているが、そうとは思えぬほど立派な筋肉の持ち主。

    ・ スフィクス

    : 「知」の天使長。まだ5歳。天の国一の意地悪な性格の持ち主。スフィンクスの如く謎かけをして周囲の者を困らせる。

    ・ クロノス

    : 「運」の天使長。超ナマケモノで数年に1度しか起きない。だが時空移動といった凄まじい力を持つ。

    ・ マリリン

    : 「愛」の天使長。天使長の紅一点。本編には一度も出てきていない。


    [ 悪魔 ]


    ・ デモモ(声優:神代知衣)

    : 「デビルカッター」を使って人間(悪人)の才能を刈り取る悪魔。普通の言葉は話せず、デモモ特有の言葉で喋る(テンテンくんには理解でき、後半では不完全ながらヒデユキも解るようになった。アニメでは普通の言葉で喋る)。テンテンとキャラが被っている(テンテンの方が若干食い意地が張っており、デモモは若干金に汚い)。

    ・ エンマ大王(声優:西松和彦)

    : 悪魔たちの長。神とは事あるごとに対立する。怖い顔だが既婚者。

    ・ ミザリィ

    : 愛の天使の対極のような存在で、恋仲にある人たちを別れされる魔女。巨大なカラス「ブライ」に乗っている。幼い頃の誤解が元でデモモに好意を持ち、結婚するべく付きまとうが、デモモには嫌がられている。愛の天使であるキューピとは不仲である。


    [ 人間 ]


    ※人間キャラクターの苗字は植物の名前から取ったものがほとんどである。

    ・ 桜ヒデユキ(声優:摩味)

    : 主人公。何の才能も持たない小学生。おまけに授業中は寝ることが多い。桜家の一人息子でとても優しい少年。テンテンによっていくつものサイダネを試されるが、なかなか本当の才能は見つからない。1987年11月18日生まれ、さそり座。血液型はAB型。身長137センチ、体重32キロ、座高71センチ。好物は梅干(梅干の種が入っている為)とチョコレート。嫌いな食べ物は納豆、セロリ、アボカド。好きな色はブルー。

    ・ 桜ミサキ(ママ)(声優:萩森じゅん子|萩森?子)

    : ヒデユキの母。料理の才能を持つため料理上手。2年前に夫を交通事故で亡くしてからは、料理研究家として生計を立て、女手ひとつでヒデユキを育てている。さっぱりした性格であっさりとテンテンくんを受け入れた。

    ・ 菊崎トラキチ(声優:野島健児 (声優)|野島健児)

    : ヒデユキの親友。良い奴だが鈍感なところも。サッカーの才能を持つ。家は寿司屋。原作ではテンテンを「まるいの」、アニメでは「テンテンくん」と呼んでいる。原作では一度テンテンくんの秘密を知ったが催眠の才能を開いたヒデユキの催眠術によって記憶を消されている。優しくて男らしい性格だが、読みきり版ではあべこべに嫌な奴でヒデユキを馬鹿にしていた。

    ・ 百合川サチコ(声優:中川亜紀子)

    : ヒデユキの好きな人。頭がとてもよい。

    ・ 茜田イズミ(声優:天神有海)

    : ヒデユキのクラスメート。菊崎が好き。男勝りな性格だが女の子らしい一面を持っている。

    ・ 蘭林リョウイチ(声優:石川大介)

    : ヒデユキのクラスメート。さほど嫌な性格ではないが、ナルシストで目立ちたがり屋でかなりぶっとんでいるので周囲から引かれている。

    ・ 杜若先生(声優:徳永悦子)

    : ヒデユキの担任。経験が浅く思い込みが強いが美人で熱心。アニメ版では女子プロレスのサイダネを持っている。

    ・ 松沢先生(声優:杉野博臣)

    : 体育教師。常に筋肉とダジャレを鍛えている。杜若先生が好き。


    [ その他 ]


    ・ テンケン

    : 連載末期に登場したテンテンそっくりの犬。

    ・ 天上王

    : 天国・地獄の両方を統括する全知全能の王。



    テレビアニメ版


    1998年10月10日から1999年9月25日まで、フジテレビジョン|フジテレビ系列で毎週土曜日18:30 - 19:00に放送された(全43話)。オープニングテーマ『クラスで一番スゴイやつ』は下ネタを絡ませた歌詞だった。前期エンディングの『tu-la-la』は現在においてもインスト版がテレビ番組で使用されることがある。


    [ スタッフ ]



  • 企画:清水賢治(フジテレビ)


  • プロデューサー:鈴木吉弘(フジテレビ)、小竿俊一(日本アニメーション)現在はスタジオコメット所属。


  • 製作:本橋寿一


  • 製作管理:中島順三


  • キャラクターデザイン:宮崎なぎさ


  • 美術設定:工藤剛一


  • 美術監督:川井憲


  • 音楽:丸山和範


  • 音響監督:藤野貞義


  • 企画協力:杉山豊(ADK)現在は電通所属。


  • 広報:矢崎かおり(フジテレビ)


  • 監督:宮下新平


  • 製作:フジテレビジョン|フジテレビ、日本アニメーション


  • 著作:(C)小栗かずまた / 集英社・フジテレビ・日本アニメーション 1998


    [ 番組テーマ曲 ]



  • OP 「クラスで一番スゴイやつ」ブラブラブラボーズ(パイオニアLDC(現:ジェネオンエンタテインメント))

    1 - 13話、16話 - 43話は1番、14話・15話は2番を使用。


  • ED1(1 - 32話)「tu-la-la」イズミカワソラ|泉川そら(パイオニアLDC(現:ジェネオンエンタテインメント))


  • ED2(32話 - 43話) 「ドタバタギャグの日曜日」チェキッ娘(ポニーキャニオン)


    [ 脚注 ]





    [ 番組の移り変わり ]







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  • posted by マスター at 04:28| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月29日

    ファンタジー漫画[ファミコンロッキ!<]

    このマンガが読みたい!ファミコンロッキー





    ファミコンロッキーはあさいもとゆき作の少年漫画で、彼の代表作。月刊『コロコロコミック』(小学館)で1985年から1987年まで連載された。単行本は全8巻(2001年に全2巻で復刻された)。



    概要


    主人公の轟勇気(とどろきゆうき、通称「ファミコンロッキー」「ロッキー」)が、独自に編み出したゲーム拳の数々を駆使して、強敵たちとファミリーコンピュータ|ファミコン勝負を繰り広げる作品。町内会レベルの大会から世界的陰謀を企む秘密結社との勝負に至るまで、さまざまな勝負を繰り広げた。実際には出すことのできないアイテムや起こりえないゲーム中の現象が勝負の決め手となることがあり、比較的低年齢の読者にはそれを信じ込む者も少なくなかった。続編は『コードフリークAR』(ブレイン・ストーム)連載の「アクションロッキー」。



    登場人物


    ・轟勇気(とどろき ゆうき)

    :拳法道場の息子で、小学五年生。拳法(「小輪拳」)をアレンジしたゲーム拳を多数編み出す。さまざまなファミコン大会のタイトルを取ったが、自身はファミコンを持たないので、主にかおるの家で練習をしていた。アクションゲームやシューティングゲームを得意とする。教科書類はブックバンドで縛って持ち運ぶ。

    ・芸夢遊一郎(げいむ ゆういちろう)

    :芸夢財閥の息子。ゲームに関する知識が豊富。第一話で勇気に敗れた後、親友となる。ラストでは勇気の最後の対戦相手として立ちはだかる。姉がいる。

    ・立花かおる(たちばな - )

    :勇気の友人。のちに立花財閥の令嬢であったことが判明する。小学五年生なのになぜか巨乳である。

    ・星野舞子(ほしの まいこ)

    :新体操の全日本ジュニアチャンピオン。新体操の知識を活かしたアドバイスを勇気に何度か送る。かおると同様、なぜか巨乳である。



    ゲーム拳


    轟勇気が自家に伝わる拳法を元に編み出した技。五十連打や阿修羅乱れ打ちのように猛特訓の末に編み出したものがある一方で、陽明激針打ちや千丈落下超速打ちのようにゲーム中に即興的に編み出したものも少なくない。;主なゲーム拳


  • 五十連打(ごじゅうれんだ)- 一秒間にボタンを50回連打する技。結果としてさまざまなバグを誘発することがある。派生技に「虎脚(こきゃく)五十連打」「旋風五十連打」「超速衝撃連打(スーパーインパルスアタック)」などがある。


  • 阿修羅乱れ打ち(あしゅらみだれうち)- 高速でボタンを打つことによって手が何本にも見える技


  • 陽明激針打ち(ようめいげきしんうち)- ゲーム中に鍼|ハリ治療を施してもらった際に思いついた技。腕にハリを打たれた際の痙攣を利用して連射する。


  • 十字キー四方乱れ打ち(じゅうじきーしほうみだれうち)- コントローラーの十字(カーソル)キーを上下左右不規則に連続した超速で叩き、画面上の自機を回転させてゲーム上で竜巻を起こす荒業。



    架空の裏技・アイテム・現象など


    作品中には、実際のゲームでは再現不可能な裏技などが多数登場した(カッコ内は使用されたファミコンゲームの名前)。これらの架空の現象は連載当時作品を読んでいた読者の殆どが純粋に信じ込み、現在でも「架空である事」の誤解が解かれる事のないままで同世代の大きな話題となることがある。ただし、チャレンジャー (ゲーム)|チャレンジャー1面のドン・ワルドラドに12発撃ち込むと最終面にワープ出来るという、真偽が怪しく見えながら実際に可能なものも含まれているため油断は出来ない。*オーバーマッハ(F1レース)- アクセルボタンを1秒間に50回以上叩くことでマッハを超えるスピードを出すことができる。


  • ジムダ秘孔打ち(スターフォース)- 四発あてないと壊せないはずのジムダステギ(地上の構造物)の特殊な場所を狙うと一発で壊せる。


  • 暗黒地帯の黄金(スターフォース)- クレオパトラ(実在する100万点ボーナス)のそばにある真の究極ボーナスアイテム


  • 幻の閃光・魔の二千機攻撃(ゼビウス)- 1000万点を超えると画面が強力な閃光(フラッシュ)を放つ。フラッシュが収まった後の画面で、敵軍が1ドットの隙間も与えずに画面を埋め尽くす形で総攻撃を仕掛けてくる。

    :なお、後にナムコより発売されたプレイステーション2|PS2ゲーム『NAMCO x CAPCOM』にて、作中にこの現象のパロディであると思われるセリフがある。


  • ブラスター・ザッパー・バリア(ゼビウス)- 自機・ソルバルウの兵装であるブラスターとザッパーを同時連続掃射する事で機体周囲にバリアが張られ、無敵モードに突入する。上記魔の二千機攻撃をクリアする唯一の方法。


  • Xの謎(スパルタンX (ゲーム)|スパルタンX)- 24周(5階で1周)クリアすると、囚われのヒロインのはずのシルビアが主人公に襲いかかってくる。


  • 魔の海域の最終兵器(バンゲリングベイ) - ゲーム内に自機コントロール不能領域「バミューダトライアングル」が存在する。その中央部で自機を旋回させて竜巻を巻き起こすとバンゲリング帝国皇帝の顔を模した最終兵器が現れ、これを倒すと最大最高点9999999(全位9)点が出て帝国が水没・滅亡する。


  • 3つ目のデライラ(スターソルジャー) - 隠しキャラのまっとうくじらを出現した後、そこに連射し続けると画面がぼやけていく。それでも連射し続けると画面が元のピントを取り戻すが、2個並んでいるはずのデライラが3個並んでいて、3個同時に破壊すると100万点のボーナスが入る。






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  • posted by マスター at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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